脊柱側弯症は、背骨が横方向に曲がり、S字状またはC字状の弯曲を形成する状態である。成長の速い小児期後半から思春期に多い。[1]
特徴
肩や骨盤の高さが左右で異なる、一方へ傾いて見えるなどの特徴がある。目立ちやすい場合もあれば、外見だけでは分かりにくいこともある。[1]
検査
学校健診や一般診察で疑われた場合、病歴・家族歴、身体診察、画像検査などを用いて診断する。[1]
治療
治療は年齢、今後の成長の見込み、弯曲の程度、弯曲が一時的か持続性かなどによって決まる。[1]
管理
軽症では定期的な観察だけでよい場合がある。進行の可能性がある場合には装具療法、重い場合には手術が検討されることがある。[1]
治療を決める要素
治療方針は曲がりの大きさだけでなく、年齢、今後どの程度成長する見込みがあるか、弯曲が進行性かどうかなどで決まる。軽症では経過観察のみの場合があり、進行リスクに応じて装具や手術が検討される。[1]
関連項目
骨折、
骨髄炎、
骨粗鬆症
エビデンス・科学的評価
参考文献では、側弯の程度と成長の見込みを考慮し、経過観察、装具、手術を選択する段階的な治療方針が示されている。[1]
安全性・注意点
成長期には弯曲が進行する可能性があるため、診断後は必要に応じて定期的に経過を確認することが重要である。[1]
カテゴリ:症状・疾患 / 骨
タグ:側弯 / 脊柱 / 骨
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脊柱側弯症
脊柱側弯症は、背骨が横方向に曲がり、S字状またはC字状の弯曲を形成する状態である。成長の速い小児期後半から思春期に多い。
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