PM2.5は、空気中に浮遊する直径がおおむね2.5マイクロメートル以下の微小な固体粒子や液滴である。[1]
粒子の大きさと発生源
粒子状物質には、ほこり、すす、煙などとして直接放出されるものと、発電所、産業、自動車などが出す二酸化硫黄や窒素酸化物の反応によって大気中で生じるものがある。PM2.5は吸入可能な微小粒子に当たる。[1]
健康への影響
微小な粒子は肺の奥まで入り、一部は血流に達することがある。EPAは、粒子状物質の中でもPM2.5が健康上の大きなリスクをもつとしている。[1]
PM10との違い
粒子状物質のうち、直径がおおむね10マイクロメートル以下の吸入性粒子はPM10、2.5マイクロメートル以下の微小粒子はPM2.5と呼ばれる。PM2.5は平均的な毛髪の直径よりはるかに小さい。[1]
曝露を減らす方法
PM濃度が高い日は大気質指数や空気質警報を確認し、必要に応じて屋外での活動量を調整することが曝露低減に役立つ。[1]
エビデンス・科学的評価
EPAはPM2.5を直径2.5マイクロメートル以下の微小吸入性粒子と定義し、粒子状物質の大きさ、発生源、健康影響をまとめている。[1]
安全性・注意点
大気質指数と空気質警報を確認すると、PMが有害な水準に達した際に屋外活動を調整する判断材料になる。[1]
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PM2.5(微小粒子状物質)
PM2.5は、空気中に浮遊する直径がおおむね2.5マイクロメートル以下の微小な固体粒子や液滴である。
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