動悸は、心臓が強く打つ、速く打つ、脈が飛ぶように感じるなど、自分の心拍を不快に自覚する症状である。[1]
特徴
動悸は胸、のど、首などで感じることがあり、実際の心拍リズムが正常な場合と、不整脈を伴う場合がある。[1]
主な原因
不安、ストレス、パニック、カフェイン、ニコチン、運動、発熱、飲酒、刺激薬、鼻づまり薬などで起こることがある。[1]
一方、心疾患、心臓弁の異常、電解質異常、甲状腺機能亢進症、血中酸素低下などに伴う不整脈が原因となる場合もある。[1]
検査
原因評価では心電図が用いられ、症状が断続的な場合はホルター心電図などの長時間心電図、心エコー、電気生理学的検査などが行われることがある。[1]
関連項目
不整脈、
肺高血圧症、
心停止(突然の心停止)を参照。
エビデンス・科学的評価
動悸の多くは重篤ではないが、不整脈による動悸ではより慎重な評価が必要になる。[1]
安全性・注意点
動悸に意識消失、胸痛、息切れ、異常な発汗、強いめまいを伴う場合は緊急対応が必要である。[1]
カテゴリ:循環器 / 症状・疾患
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