不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)

最終更新:2026年8月11日 最終確認:2026年8月12日

睡眠に関する行動や考え方を整える、不眠症向けに構造化された認知行動療法。

概要

CBT-Iは、不眠を維持する行動や考え方に働きかける心理療法である。睡眠時間の調整、刺激統制、認知的な介入などを組み合わせる。

特徴・位置づけ

単なる「早く寝る」「スマホをやめる」といった睡眠衛生だけとは異なり、治療として体系化されている。

関連項目

不眠症睡眠衛生認知行動療法(CBT)を参照。

エビデンス・科学的評価

慢性不眠症で有効性が確立している非薬物療法の一つとして扱われる。

安全性・注意点

眠気が強くなる調整を含む場合があるため、運転や危険作業がある人、特定の疾患がある人は専門家と調整する。

参考文献・参考情報

  1. CDC: About Sleep
  2. MedlinePlus: Health Topics

カテゴリ:心理療法 / 睡眠

タグ:CBT-I / 不眠

関連項目