バイタルサインとしての体温
体温は血圧、脈拍、呼吸数とともに、体の状態を把握するために測定される主要なバイタルサインである。[1]
正常範囲
平均的な正常体温として37℃がよく用いられるが、正常体温には幅があり、個人、年齢、活動量、時間帯によって変動する。成人では早朝に低くなる傾向がある。[2]
発熱
体温が通常より高い状態は発熱と呼ばれる。参考文献では38℃を超える体温は、感染症や病気による発熱であることが多いとされている。[2]
一日の中での変動
正常体温は一定ではなく、個人差に加えて年齢、活動量、時間帯などで変化する。成人では一般に早朝が低く、夕方から夜にかけて高くなる傾向がある。[2]
体温だけで判断しない
体温は身体状態を把握する重要なバイタルサインの一つだが、血圧、脈拍、呼吸数など他のバイタルサインや症状と合わせて評価する必要がある。[1][2]