【ONE PIECE】ピカピカの実 最強説【黄猿/ボルサリーノ】

悪魔の実

皆さんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はピカピカの実についての考察記事。
黄猿が食べた悪魔の実ですね。

自身の身体を光へと変化させる

   身体を自在に光へと変化させることができる光人間
  「最強種」と謳われる自然系悪魔の実の中でも最もその座に近い能力ではないだろうか。
   なんといっても光ゆえに、文字通り光速による移動が可能
   その速度から繰り出される攻撃はまず回避ができず、速度に比例して威力も上昇。
   「ただの蹴り」にもかかわらず億越えの海賊を軽く吹き飛ばすなど、全ての攻撃が桁違いな威力を誇る。
   またその速度ゆえに回避性能もトップクラス。
   相手からすると光速で動く物体を確実に捉えるには自分も光速で動く必要があるため、まともにやり合うのは厳しい。
   次の行動を予測して攻撃を当てる、といった対策も出来なくはないが、
   光速で行動を変えられてしまうためあまり意味をなさない。
    その回避能力ゆえに作中ではほとんどダメージを負った描写がなく、せいぜいレイリーと相見えた際に負った軽い切り傷程度
   頂上戦争でも白ひげ海賊団の最高幹部であるマルコ相手にほぼ無傷で渡り合い、
   最初から最後まで前線で海賊を相手取ったにも関わらず、まるで疲弊した様子もなく戦いを終えていた
   光速で動く能力がONE PIECEの世界でもいかに強力か、ということを思い知らされる。

レーザーを放つことも

   また自身の身体を光へと変える能力であるため、できることは他にはせいぜい発光する程度か、と思いきや長射程のレーザーを放つことが可能。
  この時点でただの光ではないが、能力の応用で出来てしまうのだろう。
  レーザーは身体の至る所から発射することができ、屈強な海賊であろうと容易に身体を貫通してしまう。   
   さらには着弾点で大爆発を起こすなど攻撃力においてもあらゆる悪魔の実の中でトップクラス。
   威力が高過ぎるため周囲への影響も甚大であり、シャボンディ諸島ではヤルキマンマングローブや建造物が多く破壊された。

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