【ONE PIECE】ミニミニの実 最強説【ブリュー/リリー】

悪魔の実

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はミニミニの実について。

ミニミニの実

自身の身体を縮小化

自身の身体を自在に縮小化することができるミニマム人間。

自身の身体を巨大に変化させる能力者はかず多く存在するが、(特に動物系能力者に多い)

反対に縮小化する能力者は極めて稀。

自身の身体を縮小化することによるメリットはあまり無いように思えるが、

なんといっても遮蔽物などに姿を隠す能力に長ける。

姿をくらましそのまま逃走を図るなり、あるいは相手の隙を見て再び原寸大の大きさに戻り奇襲を試みるなど、

汎用性は高い。

しかしこの能力の真骨頂は、

原寸大までの大きさであれば「好きなタイミングで好きな大きさに変化できる」点にある。

身体のサイズを絶え間なく変える

例えば相手が殴りかかってきた瞬間に身体を縮小化させ攻撃を回避し、

再び原寸大の大きさに戻り隙だらけの相手にカウンターを食らわせることができるようになるなど、

絶え間なく体の大きさを変化させることができる以上、回避性能は非常に高い。

またこの悪魔の実の場合は元の身体が大きければ大きいほど縮小化した際の変化の幅が大きくなるため、

巨人族が食べるとその効果は特に強力に発揮される。

「縮小化」と「巨大化」を繰り返すことができるようになり、

雑踏の中で巨大化することで周囲の人間を吹き飛ばしてしまったり、

巨人形態から縮小化することで行方をくらませることができるようになる。

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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