【ONE PIECE】ネパネパの実 最強説【ワイルダー】

悪魔の実

おみなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はネパネパの実について。

ネパネパの実

熱波を発生させる

自在な範囲に熱波を発生させる熱波人間。

悪魔の実によく見られる炎や熱を操る能力のひとつですが、

「炎を操る」「熱を操る」といった他の能力とは異なり、

ネパネパの実の場合は「熱を波動状に生み出す」と能力の使用方法がやや限定されていることが特徴。

一方で、特に類似する能力であるネツネツの実には熱波を生み出している描写はなく、相互互換の関係にあると考えられる。

一概にどちらが上、とは断定できない。

とはいえ、ネツネツの実の汎用性の高さを考慮すると「ネパネパの実」程ではないにせよ、それなりの熱波を生み出すことが可能かもしれない。

熱波の威力

さて、では肝心の熱波の威力についてであるが、特筆すべきはその範囲だろう。

波動状に熱を広げることが出来るため攻撃範囲はトップクラス。

能力を鍛えれば鍛えるほどその温度も上昇していくと考えられるため、

その攻撃力は際限なく上がると考えていい。

また自身の周りに波動状に熱波を生み出せる以上、防御手段としても機能する。

安易に近づけば大火傷、距離を取れば高範囲の熱波という、シンプルながらも凶悪な戦闘が可能にする。

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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