そしてもう1つ、
その際富澤さんが評価した1位はジャルジャル 、2位は同率で馬鹿よ貴方は、タイムマシーン3号、トレンディエンジェルでした。
明らかに王道と同じくらい、いやそれ以上に邪道を評価しています。
「笑いの量には左右されない」という審査基準があるのかも知れません。
ナイツ塙の時と同じく、ジャルジャルとトム・ブラウンにとっては追い風となりそうです。
とまあこんな感じ。
他の審査員に関しては以前上げた「審査員ごとの審査傾向」記事を見てみてください。
「お笑い」カテゴリから辿ればすぐ見つかります。
というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。また次回お会いしましょう、さようなら。
「M-1は巧さを競う大会になった」との言葉
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