【M-1グランプリ】最高得点と最低得点…歴代得点ランキング&偏差値【出番順ごとの記録/点数/採点】#M1グランプリ

M-1グランプリ

M-1グランプリ 歴代得点ランキング

※なお、5人や9人などで審査をしていた年の得点は、700点満点で換算しています。

※各大会の優勝コンビは赤色、最下位コンビは青色としています。

コンビ部門

681点ミルクボーイ(2019)


673アンタッチャブル(2004)


668点:笑い飯(2009)、笑い飯(2010)、パンクブーブー(2010)

667点:さや香(2022)

665点:オズワルド(2021)
664点チュートリアル(2006)
663点フットボールアワー(2003)
662点霜降り明星(2018)
660点:かまいたち(2019)、ロングコートダディ(2022)


659点ブラックマヨネーズ(2005)、ウエストランド(2022)、さや香(2023)
658点銀シャリ(2016)、おいでやすこが(2020)
656点:笑い飯(2003)、和牛(2016)、和牛(2018)、ヤーレンズ(2023)

655点錦鯉(2021)、インディアンス(2021)
654点:ぺこぱ(2019)
653点:和牛(2017)
652点:和牛(2019)
651点サンドウィッチマン(2007)、パンクブーブー(2009)
650点:キングコング(2007)、ミキ(2017)、男性ブランコ(2022)


649点:オードリー(2008)、見取り図(2019)、マヂカルラブリー(2020)、ロングコートダディ(2021)
648点:ジャルジャル(2015)、ジャルジャル(2018)、見取り図(2020)、令和ロマン(2023)

647点:真空ジェシカ(2022)、ヨネダ2000(2022)
646点:麒麟(2006)、トータルテンボス(2007)
645点とろサーモン(2017)、もも(2021)、マユリカ(2023)
644点NON STYLE(2008)、スリムクラブ(2010)
643点:錦鯉(2020)、真空ジェシカ(2023)
642点:スーパーマラドーナ(2016)、ニューヨーク(2020)、オズワルド(2020)
641点:NON STYLE(2009)、トレンディエンジェル(2015)
640点:フットボールアワー(2006)、ナイツ(2008)、かまいたち(2017)、スーパーマラドーナ(2017)


639点:南海キャンディーズ(2004)、からし蓮根(2019)、オズワルド(2022)
638点:ミキ(2018)、オズワルド(2019)、ゆにばーす(2021)、真空ジェシカ(2021)
637点:笑い飯(2008)、すゑひろがりず(2019)、モグライダー(2021)
636点:銀シャリ(2015)、ジャルジャル(2017)、かまいたち(2018)、ハライチ(2021)
635点:カベポスター(2023)
634点:麒麟(2004)、ナイツ(2009)、タイムマシーン3号(2015)
633点:笑い飯(2005)、トム・ブラウン(2018)
632点:スーパーマラドーナ(2015)、インディアンス(2019)、モグライダー(2023)

631点:ダンビラムーチョ(2023)


629点:ピース(2010)
628点:ハライチ(2009)、さや香(2017)、ランジャタイ(2021)
627点:麒麟(2006)、銀シャリ(2010)、さらば青春の光(2016)、シシガシラ(2023)
626点:品川庄司(2005)、笑い飯(2006)、ナイツ(2010)、和牛(2015)、ゆにばーす(2017)
625点:インディアンス(2020)
624点:アキナ(2016)、ハライチ(2016)
623点:U字工事(2008)
622点:チュートリアル(2005)、アキナ(2020)、ウエストランド(2020)
621点:フットボールアワー(2002)
620点:ハライチ(2010)、キュウ(2022)、くらげ(2023)


619点:ダイアン(2008)、メイプル超合金(2015)
618点:カミナリ(2017)
617点:カミナリ(2016)、スリムクラブ(2016)、スーパーマラドーナ(2018)、東京ホテイソン(2020)
616点:アンタッチャブル(2003)、ニューヨーク(2019)、ダイヤモンド(2022)
615点:タカアンドトシ(2004)、笑い飯(2004)、馬鹿よ貴方は(2015)
614点:モンスターエンジン(2008)、東京ダイナマイト(2009)、ギャロップ(2018)
613点:トータルテンボス(2006)
612点ますだおかだ(2002)、キングコング(2008)、ハライチ(2015)
610点:モンスターエンジン(2009)、相席スタート(2016)


609点:ライセンス(2006)
608点:二丁拳銃(2003)、ハリセンボン(2007)
607点:千鳥(2005)、南海キャンディーズ(2009)、マヂカルラブリー(2017)
606点:ジャルジャル(2010)、見取り図(2018)
604点:笑い飯(2007)
603点:POISON GIRL BAND(2004)
601点:りあるキッズ(2003)


597点:ザ・プラン9(2006)、ザブングル(2007)
596点中川家(2001)
595点ハリセンボン(2009)
594点ゆにばーす(2018)
593点:ダイアン(2007)
592点カナリア(2010)
591点ザ・パンチ(2008)


587点:トータルテンボス(2004)
583点:東京ダイナマイト(2004)
582年千鳥(2004)
580点:千鳥(2007)


577点POISON GIRL BAND(2007)
576点:変ホ長調(2006)
575点:ますだおかだ(2001)
572点:スピードワゴン(2003)
571点:タイムマシーン3号(2005)
570点POISON GIRL BAND(2006)


568点:アメリカザリガニ(2001)
567点:ハリガネロック(2001)、笑い飯(2002)
564点:アメリカザリガニ(2003)、アジアン(2005)
561点:おぎやはぎ(2002)


554点:麒麟(2003)
552点千鳥(2003)、南海キャンディーズ(2005)


545点:ハリガネロック(2002)
542点:麒麟(2001)


539点:テツandトモ(2002)
535点:フットボールアワー(2001)、スピードワゴン(2002)
534点:ダイノジ(2002)


528点:キングコング(2001)
525点アメリカザリガニ(2002)
520点:DonDokoDon(2001)


497点おぎやはぎ(2001)
483点:チュートリアル(2001)

大会別平均得点

M-1グランプリ2001:541.1

M-1グランプリ2002:559.9点

M-1グランプリ2003:598.4点

M-1グランプリ2004:614.6点

M-1グランプリ2005:608.9点

M-1グランプリ2006:613.6点

M-1グランプリ2007:611.8点

M-1グランプリ2008:625.4点

M-1グランプリ2009:627.6点

M-1グランプリ2010:631.1点

M-1グランプリ2015:629.7点

M-1グランプリ2016:630.8点

M-1グランプリ2017:634.3点

M-1グランプリ2018:630.4点

M-1グランプリ2019:645.8

M-1グランプリ2020:636.8点

M-1グランプリ2021:644.8点

M-1グランプリ2022:643.9点

M-1グランプリ2023:639.6点

出番順ごとの最高得点

1番目:令和ロマン(2023)         648点

2番目:かまいたち(2019)    660

3番目:和牛(2019)       652

4番目:ロングコートダディ(2022) 660

5番目:笑い飯(2009)                  668

6番目:笑い飯(2010)      668

7番目:ミルクボーイ(2019)   681

8番目:アンタッチャブル(2004)  673

9番目:パンクブーブー(2010)  668

10番目:ウエストランド(2022)   659

偏差値

M-1出場組のファーストラウンドの結果を偏差値化。

偏差値が近いからといってネタの出来やウケの量が近い、というわけではなく、

結果の大きさが近い、ということを示します。

例えばミルクボーイとアンタッチャブルは偏差値が70台と同じ程度の数字。

ミルクボーイの2019年決勝組内での実力の突き抜け具合と、

アンタッチャブルの2004年決勝組内での実力の突き抜け具合はかなり近い、ということになります。

審査員や時代の変化によって一概に比較がしづらい“得点”と違い、“偏差値”は環境ごとの客観的な立ち位置を教えるもの。

“偏差値”が高いほど、その時代にどれだけずば抜けたネタを披露していたかがわかる、と言っても良いかもしれません。

では楽しんでご覧ください。

※各大会の優勝コンビは赤色、最下位コンビは青色としています。

70.96:ミルクボーイ(2019)
70.46:アンタッチャブル(2004)
69.05:オズワルド(2021)
68.65:フットボールアワー(2002)
68.33:笑い飯(2009)
67.86:チュートリアル(2006)
66.52:銀シャリ(2016)
66.46:ジャルジャル(2015)
66.42:フットボールアワー(2003)
66.17:中川家(2001)
66.1:さや香(2023)
65.9:ますだおかだ(2002)
65.87:おいでやすこが(2020)
65.67:和牛(2016)
65.32:笑い飯(2010)、パンクブーブー(2010)
65.02:霜降り明星(2018)
64.64:笑い飯(2003)
64.47:さや香(2022)
64.03:サンドウィッチマン(2007)
63.94:ブラックマヨネーズ(2005)
63.67:キングコング(2007)
63.61:ヤーレンズ(2023)
63.57:和牛(2017)
63.38:オードリー(2008)
62.24:トータルテンボス(2007)
62.17:和牛(2018)
61.4:ミキ(2017)
60.62:パンクブーブー(2009)
60.54:NONSTYLE(2008)
60.37:トレンディエンジェル(2015)
60.33:麒麟(2005)
60.08:ロングコートダディ(2022)
59.98:ますだおかだ(2001)
59.71:錦鯉(2021)、インディアンス(2021)
59.46:ウエストランド(2022)
59.36:フットボールアワー(2006)
59.13:マヂカルラブリー(2020)
58.56:南海キャンディーズ(2004)
58.46:かまいたち(2019)
58.38:見取り図(2020)
58.36:ジャルジャル(2018)
58.27:ナイツ(2008)
57.92:アメリカザリガニ(2001)
57.77:とろサーモン(2017)
57.63:ハリガネロック(2001)
57.12:スーパーマラドーナ(2016)
56.97:令和ロマン(2023)
56.81:麒麟(2004)
56.71:笑い飯(2005)
56.56:笑い飯(2008)
56.09:NONSTYLE(2009)
55.64:銀シャリ(2015)
55.35:スリムクラブ(2010)
54.88:ぺこぱ(2019)
54.76:品川庄司(2005)、麒麟(2006)
54.64:錦鯉(2020)
54.48:マユリカ(2023)
54.47:アンタッチャブル(2003)
54.41:笑い飯(2006)
54.29:タイムマシーン3号(2015)
54.14:かまいたち(2017)、スーパーマラドーナ(2017)
54.11:ロングコートダディ(2021)
53.89:オズワルド(2020)、ニューヨーク(2020)
53.82:男性ブランコ(2022)
53.69:和牛(2019)
53.65:チュートリアル(2005)
53.61:ミキ(2018)
52.92:ナイツ(2009)
52.82:真空ジェシカ(2023)
52.66:かまいたち(2018)
52.43:二丁拳銃(2003)
52.26:スーパーマラドーナ(2015)
52.17:笑い飯(2002)
51.94:真空ジェシカ(2022)、ヨネダ2000(2022)
51.91:見取り図(2019)
51.24:トム・ブラウン(2018)
51.23:ジャルジャル(2017)
50.65:りあるキッズ(2003)
50.37:もも(2021)
50.34:おぎやはぎ(2002)
50.27:麒麟(2001)
50.2:ハライチ(2009)
50.16:タカアンドトシ(2004)、笑い飯(2004)
49.97:千鳥(2005)
49.8:トータルテンボス(2006)
49.12:ピース(2010)
48.65:ハリセンボン(2007)
48.61:U字工事(2008)
48.39:ライセンス(2006)
48.29:銀シャリ(2010)
48.2:フットボールアワー(2001)
47.88:ナイツ(2010)
47.72:さらば青春の光(2016)
47.52:和牛(2015)
47.22:笑い飯(2007)
46.93:オズワルド(2022)
46.34:ダイアン(2008)
46.18:カベポスター(2023)
46.14:キングコング(2001)
46.01:アキナ(2016)、ハライチ(2016)
45.95:POISON GIRL BAND(2004)、からし蓮根(2019)
45.46:ハリガネロック(2002)
45.43:さや香(2017)
45.39:ハライチ(2010)
45.35:オズワルド(2019)
44.76:すゑひろがりず(2019)
44.71:ザブングル(2007)
44.14:ザ・プラン9(2006)
43.98:ゆにばーす(2017)
43.86:東京ダイナマイト(2009)
43.84:真空ジェシカ(2021)、ゆにばーす(2021)
43.8:カベポスター(2022)
43.79:DonDokoDon(2001)
43.69:モグライダー(2023)
43.63:テツandトモ(2002)、スーパーマラドーナ(2018)
43.5:モンスターエンジン(2008)
43.28:ダイアン(2007)
43.27:スピードワゴン(2003)
42.9:モグライダー(2021)
42.86:ダンビラムーチョ(2023)
42.41:スピードワゴン(2002)
42.36:キングコング(2008)
42.21:ギャロップ(2018)
42.1:ダイノジ(2002)
42.04:モンスターエンジン(2009)
41.97:ハライチ(2021)
41.78:インディアンス(2019)
41.74:カミナリ(2016)、スリムクラブ(2016)
41.24:アメリカザリガニ(2003)
41.17:インディアンス(2020)
40.75:メイプル超合金(2015)
40.68:南海キャンディーズ(2009)
40.35:トータルテンボス(2004)
39.57:ジャルジャル(2010)
39.54:シシガシラ(2023)
39.46:タイムマシーン3号(2005)
39.35:アメリカザリガニ(2002)
38.95:東京ダイナマイト(2004)
38.92:アキナ(2020)、ウエストランド(2020)
38.69:麒麟(2003)
38.63:千鳥(2007)
38.6:千鳥(2004)
38.41:見取り図(2018)
38.18:千鳥(2003)
38.17:カミナリ(2017)
37.56:POISON GIRL BAND(2007)
37.51:アジアン(2005)
37.46:相席スタート(2016)
37.37:馬鹿よ貴方は(2015)
37.01:おぎやはぎ(2001)
36.71:変ホ長調(2006)
35.34:ハライチ(2015)
35.25:ハリセンボン(2009)
35.18:東京ホテイソン(2020)
35.03:キュウ(2022)
34.58:POISON GIRL BAND(2006)
34.5:ランジャタイ(2021)
34.17:南海キャンディーズ(2005)
33.76:カナリア(2010)
33.74:くらげ(2023)
32.89:チュートリアル(2001)
32.7:ゆにばーす(2018)

32.52:ダイヤモンド(2022)
32.25:ニューヨーク(2019)
30.44:ザ・パンチ(2008)
30.18:マヂカルラブリー(2017)

M-1常連限定!偏差値平均ランキング

3回以上決勝に進出した組の偏差値平均をランキング化。
安定感抜群、M-1ファーストラウンドに最も強いのは誰だ。
ちなみに最終決戦進出の大体のラインは偏差値57あたりです。

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