【#鬼滅の刃】かっこいい?風柱・不死川実弥と玄弥と父親【禰豆子/おはぎ】

漫画

風柱としての実力

弟の玄弥が鬼を消化できる器官を持つのに対し、
兄の実弥は稀血の中でもさらに希少な血となっております。
彼の血液をあおると上弦ですら酩酊するため、戦闘を優位に進めることができるのは大きなメリット。
自分がダメージを受けなければそれで良し、
ダメージを受けたとしても稀血がカウンターとして機能します。

柱としての実力もかなりのもの。
父親譲りの屈強な肉体、鬼殺隊士になる前から鬼を討伐し続けた優れた戦闘技術、そして稀血と、
柱の中でも特に戦闘力は高い様子。
黒死牟からは悲鳴嶼と共に柱の中でも実力上位であると判断されています。
上弦の壱を悲鳴嶼の次に軽傷で切り抜けた点、無惨戦でも義勇と共に生き延びた点から、
柱の中での実力は悲鳴嶼に次ぐのでは、とする読者も多いようです。

家族のため、鬼のいない世界を作ろうと戦い続けた実弥についての記事でした。
では今回はここまで。
また次回。

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