【逃げ上手の若君】石塔範家について【関東庇番衆】

漫画

みなさんこんにちはこんばんは。
今回は「逃げ上手の若君」に登場する石塔範家について。
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石塔範家

関東庇番衆五番組筆頭。
他の癖の強い庇番達と違い「自分は個性がない」と語っており、武士たるもの大鎧と太刀の一振りだけで十分と話すが、
自作の天女のイラスト(二次元キャラ)を崇拝するオタクキャラ(?)。

「ごく普通のいでたちだけで“こいつ強者だ”と敵を畏怖させる、それが真の強者だ」と語りながら、
“自作の天女”が刻まれたファッションを披露し、庇番衆を「こいつ強者だ」と畏怖させた。

リアルの女好きな岩松とは違い「脳内にいる女こそが男を強者に育てる」と信じている。
「現実にいる女に興味はない」と語っており、「現実に縛られれば現実を超えた理想の豪傑にはなれない」というのが持論。

なお、彼の脳内にいる理想の女の子である鶴子ちゃんは、現実の女性の良いところだけを取り入れて魅力的に進化し続けるため、その魅力には限界がない。
さらに、そんな彼女に惚れるほど強くなる彼の成長にも限度がない。

亜也子と相対した際、「領主の娘で、巫女で、便女で、その歳でその体格」と属性の詰め込みぶりに感嘆していた。

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