Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用
ネオスフュージョン
デッキのモンスターを融合素材とすることが可能なカード。
これによりタスケルトンを墓地へ送りつつネオス融合体を召喚、デッキを回転させていきます。
ちなみにネオス融合体は自身の効果込みで攻撃力が最低でも2600に達するため、相手フィールドにエニシがいなければそのまま六武衆を圧倒することが可能です。
(まあ仮に居ても墓所封印すれば良いだけですが)
このデッキの核となるカードなので早めに引いておきたいところ。
Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用
コズサイ
魔法罠が貼られやすい環境なため、コズサイは採用。
環境に特に多い六武衆、害悪、古代の機械デッキのいずれにもぶっ刺さるため最低2枚は入れておきたいところ。
Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用
カナディア
ここも採用は悩みましたが、さすがに妨害カードがないとこちらが先行だった時に動きとして弱すぎるので3積み。
とはいえモンスターとスキルだけである程度守りは固められるため、
エネコン同様、場合によっては枚数を調整しても良いかもしれません。
Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用
コネクター
デッキからネオスを直接呼び出すアドの塊。
ただし呼び出されたネオスは守備表示限定なため、
先行で他にやることが無いときに出したり、コネクターをエネコンでリリースして相手モンスターを奪いネオスフュージョンの素材にしてしまったりといった使い方が良いかと思います。
コメント