落とし穴カードの厳選
Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用
上記の通り、落とし穴カードは現状これだけの種類があります。
この中で、蠱惑魔デッキにて採用するに足るカードを厳選する必要がありました。
底なし
まず「底なし」は採用。これのカードパワーは非常に高いので複数積んでも問題がありません。
狡猾
次に「狡猾」ですが、これは採用見送り。害悪デッキでありなおかつデッキが多いため、
墓地に罠カードがたまりやすいから、という理由が1番大きいですが、他のデッキでもここに関しては要調整でしょう。
カードパワーの高い狡猾を何度も発動したくなるあまり、「勝利」が目的ではなく「狡猾を再利用すること」が目的のデッキ構築になってしまいかねません。
異次元・姑息・二重の落とし穴
次に「異次元」「姑息」「デュアルホール」ですが、これらは即不採用。
発動条件が厳しい上に仮に発動出来ても恩恵があまりにも少なすぎます。
煉獄・蠱惑
次に「煉獄」「蠱惑」ですが、これらは悩みました。
特に「煉獄」はデッキによっては採用してもいいかもしれません。
「蠱惑」の方は現状デュエルリンクスでは「煉獄」の下位互換のような状態なので、現環境ではあまり採用する意味は無いでしょう。
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