メタカード枠その3。
天岩戸ロック等、面倒な相手に対して積極的に発動していきます。
堕天使の共通効果により墓地の罠カード枚数は調整が容易である点が強み。
さて、ではここからは堕天使達についての立ち回りを含めた解説も行っていきます。
万能サーチカード。
相手の場にシエンやサイマジが存在するという状況でも無い限り、最優先で発動しましょう。
このカードを中心に堕天使による大量展開を行いたいところです。
万能手札交換カード。
こちらの場合は基本的にどんな状況でも発動しましょう。
では次。
堕天使デッキのキーカード。
対象を選ばずに無効化できる点が非常に優秀であり、出来ればこのカードは常にフィールドか墓地に維持し、いつでも発動できるようにしておきたいところです。
「堕天使の戒壇」により蘇生することで更に堕天使を復活させることができる展開のカギ。
「堕天使の戒壇」とは違い蘇生させた堕天使の表示形式に制限がありません。
追撃も視野に入れている場合は攻撃表示で出しましょう。
手札を切ることで特殊召喚可能な大型堕天使。
アドバンテージ上では損耗が激しいものの、能動的に展開できる堕天使はやはり貴重。
展開の第一歩としたいところです。
堕天使万能蘇生カード。
マスティマ同様、展開の第一歩としたいところです。
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