全てのペンギンの支配者。
…なのですがレベルが5であり効果発動には一捻りが必要。
正直苦労してペンギン達を大量展開したところで何ができるのか、と嘆く方もおられるかもしれませんが、
可愛らしいペンギン達を並べることで莫大な癒しアドバンテージを獲得することができます。
基本的には余裕があれば出したいモンスターであり、このカードの降臨を最優先に考えると色々な問題に衝突するため控えた方が良いでしょう。
トビペンギンをフィールドに飛んで来させるための魔法カード。
つまりこのカードも「ペンギン」カードです。
場のペンギンを大皇帝ペンギンへと進化させるカード。
和やかなペンギン達とはかけ離れた物々しいイラストが目を引きますがこのカードからペンギンを大量放出します。
自己要因でもあるため枚数を削っても良いですが、あまり減らしすぎるといよいよペンギンデッキならではの強みが消えてしまうため、ほどほどに。
ペンギンとは最早全く関係はありませんがそこそこシナジーがあるため採用。
イラストにはなぜかイルカが居ますが真の海のマスコットはペンギンです。
海の生き物ではないどころかもはや生物かどうかも怪しいラインのモンスターカード。
デッキから墓地へ、墓地から除外ゾーンへ横スライドする役割を担います。
旗揚げおじさん。
ペンギンナイトメアや爆風トカゲの効果を起動するために生きています。
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