【デュエルリンクス】ネオスフュージョン採用型ヴェンデットデッキレシピ【キング帯で勝率70%】

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

どんなデッキにも入る最強カード。

このデッキでは基本的に「グローアップ・ブルーム」でカードをサーチするか、「タスケルトン」を墓地へ送り防御面を強固にするか、という二択が選べます。

もちろん融合ネオスも打点要員として非常に強力。

「粉砕」の頭数を揃える意味合いもあります。

万能サーチ要員。

ヴェンデット儀式魔法が来なければこのデッキのパワーは大きく落ちるため、

安定して手札に加えることができるようにしています。

牛頭鬼などを採用する構築もありましたが、

個人的に召喚権を食い合うのが痛いと判断し採用はソニックバードのみに留めています。

墓地で発動する展開効果と、儀式素材になった時に魔法罠を除外できる効果を付与する効果を持ちます。

こちらもこちらで強力ですが、単体では機能しないため採用枚数は要調整。

はい、こちらも単体では機能しないのですが、

儀式素材になった際に儀式モンスターに対象耐性を付与してくれるためピン差しで採用しています。

「タスケルトン」や「ヴェンデットコア」「儀式の檻」により戦闘面も効果耐性も与えつつ盤面を強化していく、という持久戦めいた動きも可能なのが強み。

墓地のアンデットを除外し打点を上げる効果と、墓地へ送られた場合にヴェンデット関係をサーチする効果を持ちます。

打点強化により事実上攻撃力は2700として扱うことができ、

盤面の強化に貢献してくれます。

相手の効果を封殺する効果を持ちます。

もちろん現環境はフリーチェーンまみれのためこのカードによる効果封殺をみすみす通してくれることもあまり無いでしょうが、

選択肢の一つとしては比較的有用ではないでしょうか。

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