【デュエルリンクス】デッキ構築の段階で対策が必要なカード一覧

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

 

Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用

 

アマゾネス女王

はい、出て来られると厄介なカード筆頭。

戦闘では破壊されないモンスターであるため、

モンスターの除去手段を持たないデッキの場合はその時点で詰みが確定してしまいます。

特に古代の機械デッキやブルーアイズデッキ、ヘイズビースト等の高火力モンスターでのゴリ押しを狙うデッキは

モンスター除去の手段が少なくなる傾向にあるため、

狡猾やエネコン、スナイプストーカー等の除去カードは最低2枚ほど搭載しておくと良いでしょう。

 

Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用

 

溶岩魔人ラヴァゴーレム

さあ出ました、害悪デッキの星ラヴァゴーレム。

「アドバンス召喚可能な上級モンスターを多く搭載している」「自壊手段が豊富」というようなデッキであればともかく、

そうでないデッキはラヴァゴーレムを処理することができずそのままズルズルと潰されてしまうこともしばしば。

狡猾やエネコンを搭載したり上級モンスターを入れたりとラヴァゴーレムが登場してもケアできるようデッキ構築を工夫したり、

「害悪デッキ相手には複数体並べない」ということを意識するのが重要と言えます。

 

Konami Digital Entertainment,アプリ「デュエルリンクス」より引用

 

竜破壊の剣士 バスターブレイダー

はい、環境トップのデッキと比べると見かける頻度は非常に少ないですが厄介なカードにかわりはないので載せておきます。

DNA改造手術とこのカードが存在するだけであらゆるモンスター効果は封殺されてしまいます。

インフレが進んだ現在 害悪等の一部のデッキを除いてほとんどのデッキが「効果モンスターが軸」となっています。

それらのデッキに対してこのモンスターは凄まじい制圧力を誇ります。

ラヴァゴーレムやコズミックサイクロン、狡猾な落とし穴等でこのモンスターかDNA改造手術を除去できなければ即詰み。

上記のカード群と比べるとマッチングする回数が少なく対策が無駄になりやすい分、地雷としての役割が非常に強いモンスターです。

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