【デュエルリンクス】シーステ海皇水精鱗(マーメイル)デッキレシピ【キング帯で勝率73%】

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

デッキレシピ

マーメイルモンスターや城塞クジラで盤面の制圧を狙いつつ、海皇モンスターの効果を起動し盤面を荒らしていくのがこのデッキの主な立ち回り。

城塞クジラデッキの弱点である「海が消えた途端に消沈する」問題をマーメイルが補完し、

マーメイルデッキの弱点である「持久力の不足」を城塞クジラが補うというデッキとなっております。

問題はただ1つ、ややデッキ構築難易度が高いこと。

URとSRまみれですからね…

とはいえ本当に必須と言えるパーツは多くありません、(城塞クジラとジェネクスウンディーネ、海皇カードくらい)

「全部のカードは持ってない」という方もどんどん代わりのカードを使って自分なりのシーステ海皇マーメイルデッキを作ってみてください。

では各カードの採用意図を解説していきます。

新たに登場したマーメイルデッキの回転強化カード。

コストとなるカードによってはアドバンテージを獲得できるため、

このデッキの貴重な除去要因となります。

ステータスも低くはありませんが攻撃力が控えめであり、フィールド上では基本的に壁としての役割が主となります。

手札を2枚切ることで特殊召喚できるこのデッキの切り札。

召喚権を使わずに、海皇等をコストとして墓地へ送ることができ、更にデッキから「アビス」魔法罠をサーチできるという強力なポイントが多いこのカード。

ただし手札消耗はどうしても大きくなるため、相手にしのがれてしまうと返しのターンに何も出来ない、という弱点も存在します。

このカードを出すべきかどうかの判断は的確に。

デッキからマーメイルモンスターを特殊召喚できる神カード。

バトルフェイズの追撃や城塞クジラのコストなど、その使い道は多岐に渡ります。

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