【デュエルリンクス】エースはデビルフランケン!「デビフラワンキル」デッキレシピ【キング帯で50戦】

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

デッキレシピ

基本的に「2枚の回復カード」と「デビフラ」の計3枚を手札に集めることを目的としてデッキを回します。

人によっては伏せカードメタの「局ハリ」を採用したり、

あるいは単体で機能しないカードを採用したくないという意図から「サンダードラゴン」を抜いたりといった違いがありますが、

個人的にはこの形が最も安定しているかなぁと感じました。

解説する内容もほとんどありませんが、

一応各カードの採用意図等をご説明しておきます。

万能ドローソース。

コンボデッキでは必須となるこのカード、

OCGと比べてドローソースが実装されにくく、初期手札の少ないリンクスでは、

1枚ドローの価値が更に大きくなっています。

基本的に優先的に発動していきますが、手札にサンドラがいる場合や、

エクストラデッキから「ブラックキャバラリー」を出す場合には、

発動のタイミングは吟味しましょう。

アド損を伴う手札交換カード。

なのですが、先ほど記した通りこのデッキのコンボに必須なパーツは計3枚(回復×2とデビフラ)。

リンクスの初期手札は4枚のため、打ち出の小槌によって1枚アド損しても十分コンボが成立するわけですね。

したがってフル採用となっています。

このデッキのエース。

状況に応じてオジャマキング、ブラックキャバラリー、サイバーエンド、ガトリングドラゴン辺りから選択で場に出しましょう。

勝ち筋がこれ一本なのが心細いと思われる方もおられるかもしれませんが、

これを補うために他の勝ち筋を用意しようとデッキに詰め込むと、

結果デビフラ本来のコンボが成立する確率が著しく低下するため、

デビフラ一本で構築することをお勧めします。


シンプルなデッキですので紹介はこの辺りで良いですね。

勝率44%はこの手のデッキにしては本当に高いため、

なかなか実用的にまとまったのではないかと思われます。

それではまた次回お会いしましょう、さようなら。

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