デッキレシピ
オーソドックスなハーピィの採用札で構成されていると思います。
基本的な立ち回りに関してはもはや解説不要でしょう。
22枚にした理由は単に必要なカードを積んだり削ったりを繰り返した結果、こうなりました。
薄型として過不足のない構築になったかなと思います。
特にスワローズネストによるサクリファイスエスケープは本当に強み。
またバウンスや除外など処理手段が豊富なため、幻奏をはじめ多くのデッキに対し優位に立ち回れるのは大きなポイント。相性面だけをみても、まだまだハーピィは現役だな、と。
ただ現役すぎるが故にハーピィミラーが頻発する点は考慮に入れなければなりません。
エクストラはほぼ固定の枠だとは思いますが、必ずプレインコートは入れておきたいところ。
というわけで触れておきたい点は以上となります。
ではまた次回！
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