メッセージの表示速度を「遅い」にしておき、
さらにセーブし冒険を記録。
その後巣穴に話しかけます。
そして「レポートを〜」とレポートを記録するメッセージが流れる間に巣穴から光が出るので、
そのメッセージが流れだす瞬間に出来る限り速くホームボタンを押し、
光の色&太さを確認するというもの。
赤く細い光であればそのまま電源を落とし、紫色で太い光が出るまで繰り返す、というもの。
これを利用すれば「ねがいのかたまり」を無駄にすることなく確実にメタモンを呼び出すことが可能となります。
しかし「電源を切らないでください」というメッセージ中に電源を切る以上データ破損に繋がる恐れがあるため、
やはり推奨は出来ません。
最後に
さて厳選方法について見ていきました。
私は未だに6Vメタモンを確保できていませんが(どころか5Vすら確保できていません)、
まあ地道にプレイしていくのも楽しみ方かなぁと悟りを開き始めました。
というわけでまた次回お会いしましょう、さようなら。
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