【「これは漫才じゃない」勢も納得?】コント系等を省いた場合M-1グランプリ歴代優勝コンビは誰になるのか考察【漫才論争・マヂカルラブリー?】

お笑い

【「これは漫才じゃない」勢が提唱する漫才の定義】における優勝者一覧

2001年:中川家
2002年:ますだおかだ
2003年:りあるキッズ(※本来はフットボールアワー)
2004年:ポイズンガールバンド(※本来はアンタッチャブル)
2005年:ブラックマヨネーズ
2006年:チュートリアル
2007年:笑い飯(※本来はサンドウィッチマン)
2008年:オードリー(※本来はNONSTYLE)
2009年:該当者なし(※本来はパンクブーブー)
2010年:パンクブーブー(※本来は笑い飯)
2015年:銀シャリ(※本来はトレンディエンジェル)
2016年:さらば青春の光(※本来は銀シャリ)
2017年:ミキ(※本来はとろサーモン)
2018年:ジャルジャル(※本来は霜降り明星)
2019年:ミルクボーイ
2020年:ニューヨーク、オズワルド(※本来はマヂカルラブリー)

16回の大会のうち11回、優勝コンビが代わるという事態に。
漫才コント、歌ネタ、ボケが一方的に行動するネタを削っていくと、
優勝者のメンツもガラリと変わりますね。

はい、というわけで今回はここまで。
また次回。

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