【ONE PIECE】ヤミヤミの実 最強説【黒ひげティーチ】

悪魔の実

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はヤミヤミの実について。

ヤミヤミの実

闇を生み出す

無限の引力を秘めた闇を発生させる闇人間。

闇に触れたあらゆるものを引きずり込むが、その引力は非常に強力で光すらも引きずりこむほど。

更に闇を展開できる範囲は広く、街一つ分をすっぽり飲み込んでしまえる程闇を押し広げることが出来る。

そして引きずりこまれたものは闇の中で圧縮され、人や物はぐしゃぐしゃに押しつぶされてしまう。

これは攻撃手段だけでなく自身の体を守る手段としても有効で、

敵が放った攻撃を闇に引きずり込むことでダメージを無効化することが可能。

攻防共に秀でた能力といえる。

ダメージも引きずりこむ

闇は能力者にとって都合の悪いものも引きずり込んでしまう。

つまり傷や痛みも引きずり込んでしまうのである。

自然系能力者でありながら攻撃を受け流すことができず、むしろ常人以上にダメージを受けてしまう。

そのため持久戦に持ち込まれると非常に不利な戦いを強いられる。

「やられる前にやる」ことが重要な能力と言える。

悪魔の実の能力を無効化する

更に闇の引力は悪魔の実の能力すらも引き込むことが可能。

ヤミヤミの実の能力者が触れている間、悪魔の実の能力者はあらゆる能力を発動できない。

自然系能力者であろうと身体を流動化させることが出来ないという、

「能力者封じ」とも言える力を有する。

どれほど凶悪な能力者が相手であろうと常に封殺できる可能性を秘めた凶悪な能力と言える。

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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