【ONE PIECE】バタバタの実 最強説【シャーロットガレット】

悪魔の実

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はバタバタの実についての記事となります。

シャーロットガレットが食べた悪魔の実ですね。

バタバタの実について

バターを自在に操る

身体からバターを生み出し、それを自在に操るバター自在人間

類似する能力にクリームを操るクリクリの実等があるが、この悪魔の実の特徴はなんといっても温度によって様々に形態を変化させる点だろう。

冷却すると固体として硬化し、反対に加熱することで融解されドロドロに液状化する性質を持つバター。

そのため炎や冷気を操る能力者相手にはバターを思い通りに操作できず、やや相性が悪い相手かもしれない。

一方、そうした環境による変化を利用することで、相手からすれば予想もつかない能力の使い方が可能となる。

高温の環境では大量の液状化バターにより底なし沼を生み出したり、

低音の環境では強固な盾を生み出し続けることができるだろう。

拘束をはじめ身体に纏わせることができる

作中ではナミを拘束する際に使用された。

現時点では能力の詳細は明らかになっていないが少なくとも大量のバターを対象の身体に纏わせることが可能な様子。

たかがバターとあなどるなかれ、大量のバターによって拘束するだけでなく敵の口をバターで塞ぐことで窒息も狙えるため、見た目に似合わない攻撃性能を有する。

更にこれらのバターを敵に纏わせるだけでなく、自分の身体に纏わせることで一種の鎧のように扱うことも可能。

上述のように温度変化には注意する必要があるが、それさえ掌握出来ていれば万能な鎧と化す。

また、バターを組み上げることでドルドルの実やペロペロの実のように建造物を生み出すことも可能と予想される。

総じて、癖の多い超人系においてその万能さが目立つ悪魔の実といえる。

それではまた次回お会いしましょう、さようなら。

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