【M-1グランプリ】最終決戦の順番による優勝率【決勝進出】#M1グランプリ

お笑い

今回はM-1グランプリの最終決戦ではどの順番が有利なのか、という点について。

順番の有利不利

トリで披露した方が票数が稼げるのか、はたまた他の順番の方が良いのか。

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今回は各年度の最終決戦得票率を調べました。

(M-1グランプリ2019が無事終了したため、更新しました。)

2001

1組目:6票

2組目:1票

大会も黎明期であり、最終決戦に進出できるのがまだ2組のみだった時代ですね。

優勝候補と呼ばれた中川家がトップバッターのハンデも跳ね除け、結果的には圧勝した形となりました。

2002

1組目:2票

2組目:0票

3組目:5票

ますだおかだが優勝した年ですね。

ファーストラウンドではフットボールアワーに1位を奪われてしまいましたが、

最終決戦では見事に逆転優勝した形となりました。

2003

1組目:3票

2組目:0票

3組目:4票

伝説のネタを披露した笑い飯、敗者復活から勢いに乗るアンタッチャブル、優勝候補として臨んだフットボールアワーによる三つ巴。

個人的に最も盛り上がった最終決戦のひとつだと思います。

2004

1組目:6票

2組目:0票

3組目:1票

優勝候補のアンタッチャブルが圧倒的な勢いで完勝した年ですね。

やや地味な印象を持たれる2004ですが、南海キャンディーズやタカアンドトシ、トータルテンボスやPOISON GIRL BANDなど、

この年がきっかけで目立ちはじめたコンビは少なくありません。

2005

1組目:0票

2組目:3票

3組目:4票

「優勝候補不在」とされた2005年は歴代屈指の当たり年になりました。

そんな中、新星となるブラックマヨネーズ対M-1常連の笑い飯、麒麟という構図に。

「目新しさ」もプラスになったでしょう、ブラックマヨネーズが栄冠を勝ち取りました。

2006

1組目:0票

2組目:0票

3組目:7票

前年度には既に松本人志やラサール石井といった審査員から最高の評価を得ていたチュートリアルがぶっちぎりの優勝。

初の5人組となるザ・プラン9や初のアマチュアである変ホ長調、初の複数優勝を狙うフットボールアワーの参戦など、

話題が多かった年でもあります。

2007

1組目:2票

2組目:1票

3組目:4票

トータルテンボスとキングコングが高い点数で争う展開になりましたが、

敗者復活から無名のサンドウィッチマンが優勝をかっさらう展開に。

歴代でも最も接戦の最終決戦という年でもあります。

好みによってどの組に投票するかが分かれるところでしょう。

2008

1組目:0票

2組目:5票

3組目:2票

初登場コンビが合計6組参戦しているという、まさしく新しい時代を感じさせるラインナップに。

最終決戦に進出したコンビもいずれも初の決勝進出したコンビ揃い。

2007年に続きかなり競った展開となりましたが、手数で上回るノンスタイルが優勝することになりました。

2009

1組目:0票

2組目:7票

3組目:0票

ハリセンボンや東京ダイナマイト、南海キャンディーズなど数年前に決勝に進んだことのあるコンビが再び舞い戻ってきた「返り咲き組」の存在も話題となった2009年でしたが、

ファーストラウンドは笑い飯の「鳥人」一強に。

とはいえ最終決戦で笑い飯が綺麗にこけ、(あれはあれで笑い飯らしくて良かったですが。芸人として100点のフリとオチだったと思います)

高水準のネタを2本続けて披露したパンクブーブーが優勝しました。

2010

1組目:3票

2組目:4票

3組目:0票

点数のインフレが特に激しかった2010年。

ラストイヤーで優勝を狙う笑い飯と、新鋭のスリムクラブが争う展開に。

流れとしてはスリムクラブでしたが、

松本人志さんの「なんか取らしてやりたくなって」という1票が大きく働くこととなりました。

2015

1組目:2票

2組目:6票

3組目:1票

M-1グランプリが復活した最初の年。

新たなメンバーが数多く登場し、生まれ変わったM-1という印象を残しました。

結果としては敗者復活からトレンディエンジェルが勢いそのままに優勝することに。

トレンディエンジェルがM-1をとる時代ですよ。

2016

1組目:1票

2組目:1票

3組目:3票

関西勢の勢いが特に強かった2016年、

歴代でも屈指の接戦となった最終決戦を制したのは銀シャリ。

和牛がその実力を全国的に認知されはじめた年でもあります。

2017

1組目:4票

2組目:0票

3組目:3票

そして2017年、

ラストイヤーとしてやっと決勝に進むことができたとろサーモンが最終ラウンドで逆転優勝する結果に。

和牛としては2年連続2位というかなり悔しい結果になりました。

2018

1組目:0票

2組目:3票

3組目:4票

記憶に新しい、霜降り明星の優勝。

和牛が3年連続2位、ラストイヤーのジャルジャルの躍進が目立った年でもあります。

2019

1組目:0票

2組目:1票

3組目:6票

史上最高得点を叩き出したミルクボーイに、ラストイヤーで臨んだかまいたち、劇的な勝ち上がりを見せたぺこぱの三つ巴での最終決戦。

というわけで、まずは最終決戦での各出番順ごとの優勝回数へ。

優勝回数

1組目:15回中 3回

2組目:15回中 4回

3組目:14回中 8回

やはりトリでネタを披露できる点が大きく働いた結果か、3組目が特に優勝する確率が高い結果に。

ファーストラウンドで1位だったコンビが大抵3組目の出番順を選択するという要因もありますが、

それでも最後にネタを披露することによる印象付けというのは中々有効だと思います。

また1組目と2組目ではあまり優勝率に違いがあらわれない、という結果に。

ファーストラウンドでは1位を取れなければ、2位通過でも3位通過でもあまり違いはないようですね。

では合計得票数に移りましょう。

合計得票数

1組目:29票

2組目:32票

3組目:44票

ここでは3組目こそやや多いものの、あまり差があらわれない、という結果に。

優勝率ではかなり3組目が高かったにもかかわらず、

得票数自体にそこまでの差があらわれていない、ということを考慮すると

実際は順番による有利不利による差は想像よりも小さいのかもしれません。

それではまた次回お会いしましょう、さようなら。

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