【M-1グランプリ】出番順ごとの平均得点数【決勝進出者】#M1グランプリ

お笑い

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はM-1グランプリについて。

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M-1グランプリ2019も無事に終わったのでデータを更新しました。

M-1グランプリの平均点数

以前投稿した記事の続きのようなものになります。

今回は平均得点数と審査員1人あたりの平均得点数を出しました。

ちなみに審査員は5人だったり、あるいは9人だったりといった年があるのですが、

それらの年の場合は基本的に全て「7人」だったらどういった点数になっていたか、というものを割り出します。

2001〜2003年のデータを省いた平均点も記載

とはいえ、最近では点数もインフレしており、必ずしもこの通りの点になるとは限りません。

特に2001〜2003年あたりは審査員が50点台〜70点台を連発しているため、

そのあたりが影響する可能性もあります。

そのため、比較的点数が均された2004年以降のみの平均点数もあわせて載せておきます。

つまりこれから載せるのは

2001〜2019年までのM-1全体の平均点数と、

その中でも2004〜2019年までの審査方法が落ち着いてきた時期の平均点数、

以上2種類ということです。

また上記の理由により、2004〜2019年の平均得点をベースに解説も行っていきます。ご了承ください。

それでは1組目からどうぞ。

出番順1組目

平均得点:600.1(2001〜2019)、610.4(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:85.7(2001〜2019)、87.2(2004〜2019)

さあまずはトップバッター。

点数としては近年は平均87点がつけられているようですね。

85〜87点あたりは1組目でよく見る点数。

最初に登場するコンビということで点数も落ち着いています。

出番順2組目

平均得点:603.2(2001〜2019)、614.4(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:86.2(2001〜2018)、87.8(2004〜2018)

トップバッターではないのだから、トップバッターよりも点数は高いのか、と思いきや実は2組目もあまり点数は変わらず低めの傾向。

この時点では審査員が比較する対象がトップバッターのみなため、

ハンデのあるトップバッターよりもウケが取れていないと大幅に点数を下げられてしまうのが主な要因でしょう。

出番順3組目

平均得点:595.2(2001〜2019)、614.7(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:85.0(2001〜2019)、87.8(2004〜2019)

出番順の中でも、特に不遇の順番だったのが実はこの3組目。

トップバッターや2組目とさほど変わらない点数であり、

2010年にスリムクラブが3番目として登場するまでは、最終決戦進出どころか6位を取るのがやっと、という状況が続いていました。

数年前までは敗者復活組の発表が2組目のネタ後に行われるために会場の盛り上がりが一旦落ち着いてしまう、というのが主な要因と考えられています。

近年では敗者復活組の発表タイミングがずらされたため、

2017年の3組目で登場したとろサーモンのように、

3組目であろうと上位に進出できる確率の改善が期待されます。

出番順4組目

平均得点:615.4(2001〜2019)、623.3(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:87.9(2001〜2019)、89.0(2004〜2019)

この辺りから徐々に点数もインフレし始めていく4組目。

平均得点も611〜620点は取れる計算であり、よほどのことがないかぎり、基本的に暫定ボックスに座る事ができる出番順と言えるでしょう。

出番順5組目

平均得点:616.0(2001〜2019)、636.1(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:88.0(2001〜2019)、90.9(2004〜2019)

更にインフレが増す5組目。

今の審査基準になってからのインフレは特に顕著で、なんと平均636.1点、審査員は91点を出している計算になります。

ここに登場するコンビは最低でも5位以上には入ってくるという、凄まじい出番順です。

基本的に芸人達はこの辺りでネタを披露したいところでしょう。

出番順6組目

平均得点:611.1(2001〜2019)、628.4(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:87.3(2001〜2019)、89.8(2004〜2019)

5組目ほどではありませんが、それでも高い平均点数を誇る6組目。

4〜6組目は中盤の1つの山と言えるでしょう。

逆に1〜3組目にネタを披露することになるとかなり厳しくなってきます。

出番順7組目

平均得点:612.7(2001〜2019)、620.6(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:87.5(2001〜2019)、88.7(2004〜2019)

ここにきてかなり平均得点が下がります。

4〜6組目で盛り上がった空気が一旦落ち着いてしまうことが影響していると考えられます。

いわば出番順の谷間ですね。

1〜3組目よりも盛り上がる可能性はやや高いですが、それでも微妙な位置でしょう。

出番順8組目

平均得点:618.5(2001〜2019)、634.4(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:88.4(2001〜2019)、90.6(2004〜2019)

谷間の7組目を終えて、2度目の山に入っていきます、

平均得点はなんと634.49点。

各審査員が全員90点台を出している計算になります。

出番順9組目

平均得点:619.0(2001〜2019)、642(2004〜2019)

審査員1人あたりの点数:88.4(2001〜2019)、91.7(2004〜2019)

もはや言わずもがな、ファーストステージの全出番順の中で特に恵まれた出番順が9組目。

平均得点は642、審査員は最低でも91点を付けている状態。

よほどスベらない限りまず間違いなく最終決戦に進出できるというポジションになります。

敗者復活組の出番順がランダムになった昨今でも、

やはり盛り上がりという意味ではピークに達するこの位置は芸人としては取りたいところでしょう。

出番順10組目

平均得点:628.3(2001、2017〜2019)、648.7(2017〜2019)

審査員1人あたりの点数:90.0(2001、2017〜2019)、92.3(2017〜2019)

そして全出番順の中でも最も恵まれた順番が大トリである10番目。

平均得点は驚異の648.7点、10番目で登場したコンビの75%が最終決戦に進出しています。

9組目、10組目のコンビの点数が高くなりやすい理由としては、

・ファーストステージ終盤までに既に点数がインフレしている

・場が暖まり切っている

・「この後のこと」を考えないで済むことから点数を更にインフレさせやすい

などが挙げられます。

基本的に9組目、10組目に登場するコンビが最終決戦進出最有力と見て良いでしょう。

まとめ

出番順1組目

平均得点:599(2001〜2018)、609.9(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:85.6(2001〜2018)、87.1(2004〜2018)

出番順2組目

平均得点:599.1(2001〜2018)、610.3(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:85.4(2001〜2018)、87.2(2004〜2018)

出番順3組目

平均得点:591.1(2001〜2018)、611.3(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:84.4(2001〜2018)、87.3(2004〜2018)

出番順4組目

平均得点:613.9(2001〜2018)、622.1(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:87.7(2001〜2018)、88.9(2004〜2018)

出番順5組目

平均得点:614.4(2001〜2018)、635.8(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:87.8(2001〜2018)、90.8(2004〜2018)

出番順6組目

平均得点:608.4(2001〜2018)、626.5(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:86.9(2001〜2018)、89.5(2004〜2018)

出番順7組目

平均得点:607.8(2001〜2018)、615.1(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:86.8(2001〜2018)、87.9(2004〜2018)

出番順8組目

平均得点:617.1(2001〜2018)、634.1(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:88.2(2001〜2018)、90.6(2004〜2018)

出番順9組目

平均得点:618.1(2001〜2018)、643(2004〜2018)

審査員1人あたりの点数:88.3(2001〜2018)、91.9(2004〜2018)

出番順10組目

平均得点:628.3(2001、2017〜2019)、648.7(2017〜2019)

審査員1人あたりの点数:90.0(2001、2017〜2019)、92.3(2017〜2019)

 

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