【#鬼滅の刃】堕姫(だき)の過去と妓夫太郎(ぎゅうたろう)【「梅」の意味】

漫画

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は堕姫について。

堕姫

上弦の陸として、妓夫太郎と共に遊郭をテリトリーしている鬼、堕姫。
上弦の鬼の中では感情の表出がかなり多めな点が特徴です。
また音柱の宇髄天元からは「上弦とは思えない、弱すぎる」、無惨からは「妓夫太郎の足を引っ張っている」等、戦闘面ではかなり辛辣な評価をくだされる傾向にあります。
実際、本編で炭治郎たちと交戦した際には幾度と首を切断されており、単体でも柱を圧倒した妓夫太郎と比べると、
上弦にしてはかなり隙の多い鬼と言えます。

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とはいえあくまでそれは柱や上弦以上の鬼と比べた時の話、
当時の炭治郎達のような、柱よりも実力が落ちる鬼狩り達からすると撃破するのは至難の技。
また柱を7人倒しており、時代によっては柱クラスを相手にしても遜色のないパワーを持っていると考えられます。妓夫太郎のサポートがあっての「柱狩り」なのかもしれませんが、
上弦の陸に数えられる以上は単体でも十分な強さを持つのかもしれません。

梅として

そして彼女について触れなければならないのは、妓夫太郎の妹である「梅」としての姿。母親の病気から名前を取られたという経緯がありますが、
さて妓夫太郎と梅はあまりにも傷つけた人が多すぎました。
人間に恨まれ、鬼同士の繋がりも希薄なことを考えると、炭治郎の言う通りやはり彼女らの味方は彼女らしか居ない、ということになります。

死の間際は思わず口喧嘩をしてしまった堕姫と妓夫太郎。しかしあの世に行ってからは、堕姫はすぐに妓夫太郎に対する行き過ぎた悪口を認め、妓夫太郎への愛情を口にします。
彼女の事を想いあえて突き放しにかかろうとした妓夫太郎も、それに応える形で二人は地獄の炎の中に消えていきます。

本編では鬼狩りに対する見下した言動や、人間への理不尽な攻撃が目立った堕姫でしたが、
妓夫太郎への純粋な兄妹愛を見た事で、彼女ら兄妹を「憎めない敵」であると感じた人も多いのでは。
根はかなり素直な性格なので、妓夫太郎の言う通り環境に染まりやすく、生まれる場所が違えば一般的な女性として歩む未来もあったかもしれません。

ただ、かといって実際に描写された人間時代の彼女が必ずしもまずい未来だった、とは言い切れません。
いつでも自分を愛し守ってくれる妓夫太郎が居たおかげで良くも悪くもまっすぐな性格に育ち、
また妓夫太郎の「奪われる前に奪え」という教えがあったからこそ言動に積極性が生まれた、と考えることもできます。
鬼になる前の彼女は、実直で我儘な、比較的普通の女の子だったのではないかなと。

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