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【違法残業に是正勧告/ツイート】手記を公開:電通社員過労自殺事件について【高橋まつりさん】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は電通について。

2015:電通社員過労自殺事件

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2015年の12月25日、電通の新入社員だった高橋まつりさんが社員寮から飛び降り自殺を図った事件。

まつりさんは2015年4月の入社後デジタル・アカウント部に配属され、インターネット広告を担当していましたが、

本採用後の10月以降に仕事量が急増。

時間外労働は過労死ラインの80時間を遥かに超える、1ヶ月130時間にまでのぼりました。

また電通は労使協定で決められた残業時間を超えないよう、勤務時間を過少申告するよう指示していたことや、

パワハラ・セクハラがあったことが発覚。

更に当初は別れ話など個人の問題が自殺の原因として片付けようとしていた電通の体質も問題視され、

働き方改革の機運を高める契機にもなりました。

2019:違法残業で是正勧告

そして2019年、電通の東京本社が、労働基準法と労働安全衛生法に違反したとして三田労働基準監督署から9月に是正勧告を受けていたことが分かりました。

上限を月75時間に延長するために必要な事前申請をせず違法に延長したり、

社員の安全や健康を確保するために社内に設ける安全衛生委員会の運営に際し、最低1人を委員とすることが義務づけられている産業医をメンバーに入れていない点などを指摘されています。

電通は、違法残業を防ぐ措置を怠った労基法違反の罪で2017年に有罪判決が確定しましたが、

その後もずさんな労務管理が続いていたことになります。

幸美さんが手記を公開

まつりさんの命日の12月25日にあわせて母親の幸美さんが手記を公表しました。

幸美さんは2018年12月から厚生労働省の過労死等防止対策推進協議会の委員として、過労死の防止に向けた活動に取り組んでいます。

手記には

「娘の命と尊厳がまたも踏みにじられた想いです」

「国民の労働への意識が変わり、誰もが安心して働ける社会を作り、若者たちが活き活きと働き幸せな人生を送れる国になるように、みなさんとまつりと共に力を尽くしてまいります」と記しています。

ネット上の反応

セミ雲 on Twitter
“正直違法残業で死者が出て罰金数十万とかあまりにもばかげているとしか思えん。 違法残業による過労死なんて、ほぼ故意な殺人と観ても変わりない。 電通位の企業なら数十万なんて端金だろうからはっきり言って無意味。 悪質な違法残業は企業活動1年停止位はやらんと、”

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