【逃げ上手の若君】ネタバレ配慮:第19話→20話感想【吹雪】

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は逃げ若について。
なお、ストーリーの詳細な内容についてはネタバレや著作権違反になるため伏せます。

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では感想へ。

感想

悪党との全面対決…ということですが、今回は割と戦術面での解説に描写を割いた回となりました。
相手はポッと出の悪党ということもあり、読者からすると比較的地味に映った回ではないでしょうか。
主人公一味&吹雪を除けば敵も味方もビジュアルが整っている人がいるとは言い難いところ。
この辺りはおそらく松井先生の「漫画はとにかく読者にわかりやすく」というプランに基づき、
特に暗殺教室辺りから続く「敵サイドの人間に美形キャラをほとんど置かない(あるいは置いたとしても性格を醜くしているケースもある)」傾向によるものかなぁと。
今回も読者に悪党が「恐ろしい敵、醜い敵」であることをわかりやすく示すため、
またあえて読者受けがしにくいキャラを多く配置することで、今回ラストの時行&吹雪の決めゴマがより映えるように、
地味に描いていたという意図はあると思います。
時行の決めゴマで敵大将が回転扉でよろけている状態のまま描写されてるのも、
漫画的な演出として上手いですね。
単純な戦闘力自体は絶対敵大将の方が強いのに、しかしこういう細かい描写などから「時行たちの手のひらの上で転がしているのでは」「必殺技を決めてしまうのでは」というワクワク感が演出されます。
実際必殺技の正体は気になるところ。

吹雪vs敵幹部は…展開的に吹雪がうまいことやる、というのは目に見えていますし、
かといって魅力が描かれてない敵幹部にめちゃくちゃ粘られてもメリットはなさそうなので、
やっぱりある程度相手の強さを描写した後は、吹雪&子供達が制圧するのかなぁと。

はい、そんなわけで今回はここまで。
また次回。

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