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【キモい?「環境型セクハラ」とは】宇崎ちゃんの献血ポスターについて【ボイコット?炎上?太田啓子弁護士発言】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は環境型セクハラについて。

献血ポスターは環境型セクハラに該当?

太田啓子弁護士が「このポスターは環境型セクハラではないか」とするツイートが話題となっています。
内容としては日本赤十字社のポスターに女性のキャラクターが登場し、献血を呼びかけるというもの。

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ではそもそも環境型セクハラとは一体どのようなものを指すのでしょうか。

「環境型セクハラ」とは

「環境型セクハラ」とは、労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、

能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど、その労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じることです。

典型的な例

  • 事務所内において上司が労働者の腰、胸などに度々触る
  • 同僚が取引先において労働者に係る性的な内容の情報を意図的かつ継続的に流布する
  • 事務所内にヌードポスターを掲示する

※参照

厚生労働省 都道府県労働局雇用均等室「セクシャルハラスメント対策マニュアル」



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上記の概要や例に今回のケースに当て嵌めて考えてみると、

ポスターに描かれているキャラクターの肌の露出が過多というわけではありませんし、

性的な表情や姿勢をとっているわけでもなく、

ましてやポスターが我々の腰や胸を触ってくるわけでもありません。

あるいはバストが大きい女性をポスターに描いている点がセクハラにあたるということでしょうか。

となると例えばアイドルやアーティストをはじめ、女性をポスターやTV、CMに起用した際に、

太田啓子弁護士によって「これはバストが大きい!」と判断されれば環境型セクハラに該当する、ということになるのかもしれません。

そもそも女性であること、巨乳であること自体を性と直結させて見ているのであれば、
それこそがセクハラに繋がりかねない考えなのではと危惧してしまいます。

ともかく何をもってこれが環境型セクハラであると判断した根拠がわからない、というのが現時点での私の意見。

「イラストが気に入らない、気持ち悪い」のであればそれは個人で好きに発信されれば良いと思いますが、

自分の意見を社会的正義に置き換え、否応なく排除すべきものであるとしてしまうのは非常に危険と感じた次第です。

【追記】

翌日、太田啓子弁護士からさらなる追加ツイートが。



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どうやら「胸を性的に強調している描写は献血ポスターに相応しく無い」というのが太田啓子弁護士のお気持ちのようです。

さて、この太田弁護士のツイートに対する個人的なアンサーは上述している通り。

「ポスターに描かれているキャラクターの肌の露出が過多というわけではありませんし、

性的な表情や姿勢をとっているわけでもない」

「そもそも巨乳であること自体を性と直結させて見ているのであれば、
それこそがセクハラに繋がりかねない考えなのではと危惧してしまいます」

「『イラストが気に入らない、気持ち悪い』のであればそれは個人で好きに発信されれば良いと思いますが、

自分の意見を社会的正義に置き換え、否応なく排除すべきものであるとしてしまうのはどうなのかと感じた次第です。」

仮にこのポスターに描写されている女性キャラクターのバストサイズが献血のため、ということで縮小されていれば、

あるいは「巨乳のキャラクターは不適切だ!」ということで、

事前にバストサイズが大きい女性キャラクターを排し、他キャラクターに変更していれば、

弁護士先生も満足して献血に向かわれたのかもしれません。

独裁スイッチかな?



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さて、ここからはポスターではなく太田先生について少しだけ。

以前にも二次元表現に対し苦言を呈されていました。

なるほど、巨乳云々もそうですが、そもそも二次元のデフォルメされた女性キャラがお嫌いだったわけですね。

先生からすれば「萌え絵」という表現技法はお気に召さないようです。

と思ったら「表現の自由」は重要視している様子。

も、萌え絵も表現の自由では…?

それともやはり先生のツイートにもある通り「どういう主体がどういう場所でどういう目的で使用するか」が問題、ということでしょうか。

つまり宇崎ちゃんを載せるなら献血ポスターではなくあいちトリエンナーレだった、というわけですね。

完。

【追記】

更に先生から以下の2点のツイートが追加されました。

「表現の自由」と「公共の場所にTPOをわきまえないイラストを置くこと」は違う、という主張と、

もう一点は「私の環境セクハラを中心とした批判は表現の自由の範疇であり、私には弾圧しようとしたわけではない」という旨の発言。

あのイラストがTPOをわきまえないイラストであるかどうかはもはや散々語ってきました。

ご自身が不快に思われる、そしてそれを表明するのはどうぞご自由にされて構いませんが、

肌の露出が過多というわけでもなければ性的な表情や姿勢をとっているわけでもないキャラクターにまで、

環境セクハラの解釈を拡大するのが問題である(というかそもそも環境セクハラに該当している点が1つもありませんが)、

という話をしています。

とはいえ先生がご自分の意見である自覚があるとわかりとても安心しました。

てっきり例のツイートをすることでフォロワー各位を扇動し、

クレーム等を通じ半ば弾圧に近い形で赤十字社のポスターを撤去させる流れに持っていくのかとばかり思っていましたので。

法律事務を専門にされているご職業の方があのような一方的な形で

「胸の大きいキャラクターのイラストは公的な場にふさわしくない、環境セクハラをしているようなもの」と非難されている姿には正直目を疑いましたし、

今後発言される際にはもう少し責任や影響力が伴うことを自覚された方がよろしいかと思われます。

とはいえそもそも性的描写ではない、というお話も通じなさそうなうえ、

他人の身体的特徴を性的である、公的な場に出すことは不適切、とすることにこそ根本的な問題を抱えているような気もします。

例えば水着姿であったり、胸の谷間を露出するようなイラストに対し「性的である」と指摘しているのであればともかく、

胸が大きいキャラクターが描かれているだけのイラストに対し「これは性的!こんなキャラクターを献血ポスターに起用するなんてセクハラだ」と言うのは、

それは十分「弾圧」に繋がり得る考え方のように思えますが…

献血ボイコット

更にその後、今回の献血ポスターに反対する旨の声明を発表するユーザーが現れています。

残念ながらこのツイートに賛同を得ることができず、結果叩かれることに。

その際に投稿した内容がこちら。

「額面通り捉えないで、これは赤十字に対する皮肉だよ」という弁明が。

この理屈が通るのであれば、

今回の騒動の根本である献血ポスターに異議を唱えているこの方に対しても「いやいやイラストだけでセクハラと捉えないで」という反論が通ることになり、

完全な自己矛盾をきたしていることになるのですが…

弁護士先生の主張は私からすれば納得できるものではないものの、仰りたいことの意図もわかりました。

当然ながら私もセクハラを良しとは思っていません(今回はセクハラに該当する範囲において大きな認識の相違がありましたが)。

一方でこちらのツイートの場合はイラストの規制を呼びかけるだけでなく、

それに応じなければ献血ボイコットを呼びかける、というもはや脅し同然の行為に及んでいます。

何がこの人をそこまで駆り立てるのかはわかりませんが、

ポスターに納得がいかないのであれば抗議の意思を赤十字に対して示せば良いだけのことで、この問題と献血とは切り離して考えるべきです。

ご自分の主張が正当化されるなら結果的に献血量が減っても構わない、という姿勢に出たことが残念でなりません。



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