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【税金?シュレッダー?】何が悪い?「桜を見る会」についての批判点まとめ【ヤクザ?反社会勢力?】 #桜を見る会

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桜を見る会

桜を見る会とは

桜を見る会とは、日本の内閣総理大臣が主催する公的行事のことです。

「各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労するため」という目的のもと、1952年ごろから、4月中旬に新宿御苑で行われています。

どういった人が集まるのか

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参加者には皇族、元皇族、各国大使、衆議院と参議院の議長及び副議長、最高裁判所長官、国務大臣、副大臣及び大臣政務官、国会議員、認証官、事務次官、都道府県の知事及び議会の議長等の一部、その他各界の代表者等約1万人が招待されます。

直近2019年に招待された1万5000人余りの内訳は、各省庁推薦の功労者・各国大使・国会議員・勲章受章者が約6000人、

自民党関係者からの推薦枠が約6000人、

安倍総理大臣からの枠が約1000人、

副総理・官房長官・官房副長官からの枠が合わせて約1000人、

国際貢献や芸術文化などの特別招待者や報道関係者、公明党関係者などが合わせて約1000人となっています。

招待客の選定は各府省庁からの意見を踏まえ、内閣官房と内閣府が最終的にとりまとめます。

案内状の発送は内閣府が一括し、必ず招待客一人ひとりに宛てて送付を行います。

参加にあたってのドレスコードは平服となっています。

2019年10月15日には安倍内閣が「内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃の御苦労を慰労するとともに、親しく懇談する内閣の公的行事として開催しているものであり、意義あるものと考えている」と閣議決定した答弁書を公開しています。

さて長い歴史を持つ桜を見る会ですが、これについて何点か批判も飛び出ています。



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問題点

招待数と支出額が年々増加

2019年、第二次安倍政権の5年間で「桜を見る会」の支出額が増加し続けており、毎年予算額を大幅に上回っていることを問題として野党から指摘されています。

これについて2019年11月11日、菅義偉内閣官房長官は「来年度(2020年)の概算要求では、テロ対策の強化や混雑緩和の措置など、近年に講じた改善点を反映させており、実態にあわせた要求を行っている」と述べています。

不透明な招待基準

2019年11月8日には「安倍首相の地元後援会のみなさんを多数招待している」

「友田(有・山口)県議、後援会女性部はどういう功労が認められたのか」などと指摘して批判。

これに対し大塚幸寛内閣府大臣官房長は「具体的な招待者の推薦にかかる書類は、保存期間1年未満の文書として廃棄している」と述べ、

安倍晋三は「会は各界で功績、功労のあった方々を招いて開催している。

地元には自治会やPTAなどの役員をしている方々もいるので、後援会の方々と重複することも当然ある」と回答しています。

また「安倍事務所に申し込んだら、内閣府から招待状がきた」という下関の後援会員の証言があると指摘し、

「税金の私物化が行われている」と指摘して非難されました。

さらに、開催前日の後援会員との懇親会に安倍晋三の妻である安倍昭恵が出席している事を指摘し、

「(まさに首相の後援会の一大行事になっている」と指摘して批判されました。

安倍晋三の地元後援者らが招かれていることについて、

「事実だとすれば、内閣総理大臣がその地位を利用して個人の後援会活動にそれを利用していたと。いわば税金で主催するこの国の公的行事で接待していたと受け取られかねない事案だと思います」と述べました。



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シュレッダーにより消えた招待者名簿

首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿が、野党から資料要求された5月9日に廃棄された点も批判されています。

これについて「遅滞なく大型連休前に廃棄しようとしたもののシュレッダーが空いていなかったから連休後になった」と説明されています。

反社会勢力の参加

2019年度の「桜を見る会」に反社会的勢力、元山口組参加組組織の組員が出席していたとの指摘がされました。

これについて菅義偉官房長官は1126日の記者会見で「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と述べています。

公職選挙法との関わり

公職選挙法では投票や選挙運動の報酬として財産上の利益などを供与したり、供応接待することは事後報酬供与罪(事後買収)として禁じており、

罰則は3年以下の懲役・禁錮、または50万円以下の罰金となっています。

「無料で酒や食事が振る舞われる桜を見る会に、与党国会議員が推薦枠を使って自分の選挙区の後援会関係者を招くことについて、

自分の資金を使えば公職選挙法違反になることを税金を使ってしていることになりモラルが問われる」との批判が上がっています。

これについて自民党の二階俊博氏は「議員が選挙区の皆さんに配慮するのは当然だ」と語っています。



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ネット上の反応

こうした流れを受けて、ネット上ではさまざまな反応が出ています。

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