スポンサードリンク

【発赤】新生児にみられる皮疹について【湿疹】

スポンサードリンク

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は「新生児にみられる皮疹」について。

スポンサードリンク

代表的な皮疹をまとめていきました。

新生児中毒性紅斑

新生児の30〜40%前後にみられ、最も頻度が高いものです。

全身に出現し、2〜3日で自然に消失します。発赤の中心に黄白色の丘疹がみられるのも特徴。

毛細血管奇形

境界明瞭な毛細血管拡張性の紅斑です。

自然に消退することはありません。

サーモンパッチ

境界不明瞭な毛細血管拡張性の紅斑です。

眼瞼の内側、眉間、額、上唇等によく現れます。

自然に消退します。

ウンナ母斑

サーモンパッチと同様の紅斑で、特に項部に出現するものです。

また成人になっても残存するものもあります。

乳児血管腫

鮮紅色でなおかつ顆粒状の柔軟な腫瘤です。

生後は数日から小丘疹、紅斑、貧血班が現れ、

1ヶ月以内に急速に拡大。

6ヶ月ごろにピークに達した後、自然に消退していき、8〜10歳ごろにはほとんどが消えます。

新生児膿痂皮

ブドウ球菌やレンサ球菌の感染により、水疱、痂皮を形成します。

感染力が強いのも特徴。

脂漏性湿疹

皮脂腺の機能亢進による痂皮形成です。

生後間もなくから脂漏部位に黄色調の痂皮が生じ、炎症、感染を伴うこともあります。

生後3ヶ月頃より軽快し、スキンケアのみで消退します。

紅色汗疹

生後3日目以降、高温の環境に置かれることで生じます。

いわゆる「赤いあせも」であり、汗をかかない環境にすることで消失します。

というわけで以上になります。

今回はこの辺りで記事を締めます、さようなら。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました