スポンサードリンク

【再犯宣言、万歳三唱】2018年東海道新幹線車内殺傷事件について新幹線殺傷男23歳:小島一郎被告について【刑務所?死刑?無期懲役とは】

スポンサードリンク

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は2018年東海道新幹線車内殺傷事件について。

東海道新幹線車内殺傷事件

スポンサードリンク

2018年6月9日に東海道新幹線「のぞみ」内で発生した殺人事件。

概要は6月9日21時45分過ぎ、神奈川県の新横浜駅-小田原駅間を走行中の東海道新幹線「のぞみ265号」の12号車において、

小島一朗被疑者が旅客3人を鉈で切りつけ、1人を殺害し、2人に軽傷を負わせたというもの。

2019年11月28日、横浜地方裁判所小田原支部で初公判が行われ、

被疑者は「殺すつもりでやりました」と起訴事実を認めました。

旅客Aと旅客Bに怪我を負わせたことについては「残念ながら殺し損ないました」と、旅客Cの殺害については「通路に倒れている人を殺そうとして見事に殺しきりました」と述べています。

動機について「刑務所に入りたかった」「自分で考えて生きるのが面倒くさかった。他人が決めたルール内で生きる方が楽だと思い、無期懲役を狙った」という趣旨の供述をしており、

また攻撃対象については「誰でもよかった」と供述しています。

更に凶器のナイフとナタを示した検察官が「これはもういりませんね」と問いかけたのに対して、

「もう曲がっているし、有期刑になって出所して、また人を殺す羽目になったら新しいものを買う」とも語っています。

無期懲役とは

さて、では小島一郎被告が狙うと宣言している無期懲役とはどのようなものなのか改めて見ていきます。

元来無期懲役とは、刑期に期限が無く、受刑者が亡くなるまでその刑が一生涯に渡ることを意味します。

一方で刑法28条において無期懲役に科せられた受刑者は10年を超えると仮釈放による社会への復帰の可能性を認められており、

「仮釈放の全くない無期懲役」は日本の法制度では存在しません。



スポンサードリンク

たった10年で「釈放」?

さて上述をご覧になって「無期懲役に科せられてもたった10年で出てくるの?」と思われた方もおられるかもしれません。

が、あくまでそれは規定上の話であり、実際に10数年で釈放されるケースは2000年以降では見られておらず、

仮釈放を許可されるまでの平均在所日数は

1990年代は20年、2000年代前半では25年以上、

2017年では33年以上となっています。

また本人の諸状況から仮釈放が一切認められないまま死を迎える受刑者も存在していることから、

時代が進むにつれて仮釈放の判断がより慎重になっていることがわかります。

無期懲役で「万歳」

12月18日、求刑通り無期懲役の判決が言い渡されることとなりました。

無期懲役を自ら希望して反省の態度を示さない小島被告に対し、佐脇有紀裁判長は「事件に向き合っているとは言えず、厳しい非難は免れない」と述べました。

小島被告は背筋を伸ばし、じっと前を向いて判決を聞くなかで、

佐脇裁判長が量刑理由に続き判決に不服がある場合の控訴手続きを説明すると、

小島被告は「控訴はしません。万歳三唱をします」と発言。

裁判長が「席に戻りなさい」と注意し、刑務官らが取り囲んで両腕を押さえようとするも、その制止を振り払い万歳を3回繰り返しました。

ネット上の反応

この事件や、小島一郎被告の供述を受けてネット上ではさまざまな意見が飛び出ています。

スポンサードリンク

コメント

  1. nihon より:

    もう日本の裁判・司法は当てになりませんね。正義を示すのではなく、マスコミや文化人、世界の潮流などに忖度して庶民の感覚は無視、裁判員裁判の結果を意地になってつぶす。逆に警察官の犯罪は非難を受ける恐れもないので死刑でもOK。まともな人は犯され損、殺され損のやられ損。中国の司法とは別の意味で日本の裁判官も腐りきっています。

タイトルとURLをコピーしました