もはや添い寝でもなんでもありませんがあまりにも衝撃的だったのでご紹介。
ソファと壁の間にまるで空中浮遊しているかのように寝転がっています。
「おいおい昔のゲームによくあるバグか」と突っ込みたくなりますが、
実は足場となるスペースが彼の下にありました。
突如サイキックにゃんこになったのかとドキドキしました。
最後に
さていかがだったでしょうか。
添い寝フレンドといっても多種多様、私のようにまさかの猫を添い寝フレンドとしているケースもございます。
皆さんも犬や猫など、添い寝可能な動物と添い寝フレンドになってみてはいかがでしょう。
というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。
また次回お会いしましょう、さようなら。
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