【方法】認知行動療法について【実際】

医療・健康知識

はじめに

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は認知行動療法について。

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カウンセリング等を通じてこれを実践することもあろうかと思います。

今回はそんな認知行動療法について説明します。

認知行動療法について

そもそも認知行動療法とは、

患者を苦しめている「認知」(ものごとに対するとらえ方や考え方)の歪みを修正することで、

気持ちを楽にすることで症状や不適応行動を変化させていく治療法です。

また、「認知」のひとつとして、

何かの出来事があった時に浮かぶイメージである「自動思考」があります。

「自動思考」によって色々と気持ちが動いたりするのですが、それに働きかけることでストレスに対してある程度抵抗を有する心を育てることが出来ます。

目的

つまり基本的に認知行動療法とは

自動思考(辛くなったときに頭に浮かんだ考え)をバランスの良い考え方に変える、というもの。

辛くなった時には一度立ち止まり、その時に浮かんでいる「自動思考」を現実に沿ったバランスの良い新しい考え方へと変えていくことで、

同じ状況下でも感じるストレスを緩和する、あるいはそうした方法を学ぶことができます。

さらにこれまでよりも楽な気持ちで、 自分らしく生きられる可能性が出てきます。

またここで注目したい点は変わるのは「本人」ではなく「本人の考え」であるという点。

患者本人が自分らしく生きるために、自由な考えを身につけることと、先ほども述べたようにストレスの緩和を目的としています。

例えば「仕事ができていないことがしんどい」という方に対して、

任されている仕事と出来ていないとしている仕事をそれぞれ数値化し「出来ていない率」を割り出すことで(ここでは10%とします)、

「残りの90%は仕事が出来ている」といった風に、注目する点を変えてみるといった試みが挙げられます。

 

「10%も仕事が出来ていない」から「90%も仕事が出来ている」というように考え方を転換してみる、ということですね。

(もちろんこの方法が絶対、というわけではありません。あくまで患者さんの個別性に合わせた対応が求められます)

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。また次回お会いしましょう、さようなら。

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