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【探偵気取り?】「長女が無傷なのは怪しい、犯人ではないか」という投稿について【茨城一家殺傷事件】

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凄惨な事件

2019年9月23日、茨城一家殺傷という痛ましい事件が起きました。

その凄惨さには言葉を失うばかりで、一刻も早い犯人の検挙を願っています。

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ただし今回触れるのは事件の内容ではなく、事件に関するネット上での書き込みについて。

ネット上では以下のような投稿があがっています。

特定の人物を「怪しい」または「犯人ではないか」とする投稿が散見されます。

中には思わず「探偵気取りか」と目を疑ってしまう投稿も見られます。まあ本物の探偵の場合は自分の推理を軽々に不特定多数に発信することはありませんが。

匿名性の高さ故に自分の思ったことやそこから生まれた推理を文章という形で投稿してしまったのでしょうが、

これらの内容は当然のことながら名誉毀損罪による刑事罰が科せられる可能性があります。

例えば今回のような「〜は犯人だ」とする投稿のような、不特定多数に対し事実を摘示することにより社会的評価を低下させる行為は典型的な名誉毀損に該当します。



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名誉毀損

名誉毀損とは:事実を摘示することによって相手の社会的評価を低下させること。

名誉毀損罪は刑法230条に規定されている犯罪であり、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金刑に科されることになります。

具体的には発信者情報開示請求、損害賠償請求、削除請求、刑事告訴の内のいずれかの法的手段を取られる可能性があります。

ちなみに「ネットには何を載せても大丈夫」「顔や名前は載せてないし特定されないだろうし罪にも問われないだろう」という方もおられますが、

あくまで一般人にとって特定行為が難しいのは特定能力の低さや捜査権限が与えられていないためであり、

警察にとっては一般人のそれよりも遥かに容易に特定が可能です。

具体的には問題とされている投稿のIPアドレスからプロバイダを割り出し、

その契約者情報から使用されたパソコンやスマホなどを特定し犯人を検挙する、という手順ですね。

これに関しては個人情報を載せていようといまいと関係は無いためネットへの投稿は慎重に。

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