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【崖の上のポニョ】「死後の世界」等の都市伝説&裏設定考察【ボートの夫婦?トンネル?】

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崖の上のポニョ

皆さんこんにちはこんばんは雨崎です。

 

前回は「千と千尋の神隠し」についての都市伝説や裏設定を見ていきましたが、

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今回は「崖の上のポニョ」について見ていきましょう。

ちなみに記事の性質上ネタバレを多く含みます。閲覧の際にはご注意ください。

それでは見ていきましょう。

宗介が両親を呼び捨てにする理由

スタジオジブリ作品「崖の上のポニョ」より引用

作中では主人公の宗介は自身の両親を名前で呼び捨てにしています。

現代の日本ではあまり見られない光景ですよね。

この件についてプロデューサーの鈴木敏夫氏は

「(宮崎駿監督の設定としては)おそらく母であるリサがそう呼ぶように宗介を育てている」

「(呼び捨てにさせるのは)家族間であっても、一個人として自立すべきだということの象徴なのだと思います」

「もしかすると、今後の日本の家族のあり方なのかもしれない」

と話しています。

親や子である以前に一人の人間同士として関係を築いているのでしょう。

あくまでこれは親の教育方針であり、宗介が親を軽んじている、というわけでは無いようです。

舞台は死後の世界?

スタジオジブリ作品「崖の上のポニョ」より引用

物語の中盤、宗介が住む町が津波に襲われるという場面があります。

極めて強力な威力の津波でしたが

町は一切倒壊しておらず、町の住民は無事に帰還することができており、

更に住民達は水中で呼吸が可能になったり、不自由だった足が動くようになっています。

非常に現実離れした、まるで別の世界であるかのような印象を受けますね。

果たしてこれらは何を意味しているのでしょうか?


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実はこれは死後の世界である、という説が有力です。

これは「死後の世界」もしくはそれに近い「生と死の狭間」であり、

生の世界から離れた死後の世界故に、現実的な障害(津波による街の損壊やお年寄りの足など)が消えており、

各々が望む理想の世界が広がっているのでは、

ということですね。

作中では

海の上に多くの船が集められる「船の墓場」が登場したり、

船長が「あの世の入り口が開いてしまっている」と発言したり、

お年寄り同士で「あの世もいいわねえ」「ここってあの世なの?」という会話を交わしたりと、

死を連想させる描写も少なからず登場しています。

そして更に「死」を強烈に印象づける裏設定なども存在します。

順を追って説明しましょう。

ポニョの本名

スタジオジブリ作品「崖の上のポニョ」より引用

さて、皆さんも当たり前のように「ポニョ」と呼んでいるこの名前。

そんなポニョの本名をご存知でない方も少なからずおられるのでは。

ポニョの本名はブリュンヒルデ。

ブリュンヒルデは北欧神話にて死者の魂を天界へと導く存在とされています。

つまり先ほども話した通り「死後の世界」とポニョが大きく関係しているのではないか、

平たく言うとポニョは死神に近い役割を担っているのでは、という説が支持されています。

もちろんポニョ自身に宗介達を死後の世界に引きずり込もう、という意識は無いのでしょう。

しかしそれでも結果的にポニョと関わりを持ったことで、死後を思わせるような世界に宗介達が導かれたことを考えると、

ポニョが無意識下で周囲の人間を死の世界とつながりをもたせる、

つまり「自分が死神であることを自覚していない死神」という可能性は大いにあります。


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「無自覚な死神」となると名探偵コナンや金田一はじめなどのキャラクターが連想されますが、

ポニョに関しても「結果的に周囲を死の世界に導いてしまう」というややメタ寄りな、死神的役割を担っていてもおかしくありません。

少なくとも本名をわざわざブリュンヒルデに設定した以上は、そうした裏設定が込められているものと考えられます。

トンネル

スタジオジブリ作品「崖の上のポニョ」より引用

ジブリの世界では毎度おなじみ、不思議の世界に通じているトンネル。

「崖の上のポニョ」でも登場しますが、

本作ではポニョがトンネルを通ることを嫌がったり、

実際にトンネルを通った際に人間になりかけていたポニョが徐々に魚へと戻ってしまったりとやはり不思議な現象に見舞われます。

これは一体何を意味しているのでしょうか?

やはりですが「崖の上のポニョ」でもこのトンネルは別世界に繋がっているものと考えられます。

そして別世界とは何か、ということを考えるとこれまでにも挙げている通り「死後の世界」なのでは、

という説が有力視されています。

「3」という数字

スタジオジブリ作品「崖の上のポニョ」より引用

更にこの「崖の上のポニョ」という作品の特徴として、

「3」という数字が多く登場する、ということが挙げられます。

リサが運転する車のナンバープレートが「333」、グランマーレの3つの問いと宗介の3つの回答など、

制作側が意識的に「3」という数字を作中に散りばめている印象を受けます。

ではなぜ「3」という数字をこれだけアピールしているのでしょうか?

「3」は古来より霊魂や輪廻転生をあらわす数字と言われています。

この作品が「死」をテーマに物語を進行させている、という証といっても良いでしょう。

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