【害やリスク】喫煙が身体に与える影響【禁煙のメリット】

医療・健康知識

皆さんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は喫煙が身体に与える影響について。

喫煙が身体に与える影響

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たまに医療者らしくこういう記事をあげておきたいと思います。

「タバコを良く吸うぞ」という方も大勢おられるのでは。

今回は喫煙による身体への影響をつらつら記していきます。

逆に言えば、禁煙をすることで下記のような身体への影響は回避できる、ということですね。

では。

スタミナの低下

まずはここ。

有酸素運動(ウォーキングやエアロビクスなどの長時間に渡り継続して行う運動)を行うためのスタミナが低下します。

この主な原因は、

タバコの煙に含まれる一酸化炭素が体内に入りヘモグロビンやミオグロビンと結びついてしまうこと。

「一酸化炭素がヘモグロビンやミオグロビンとくっついたからって何がいけないの?」

「そもそも聞きなれない単語ばかりで意味がわからない」

「タバコ美味しい」等

色々なご意見が聴こえてきそうですね。解説します。

そもそもヘモグロビンは酸素を運搬する能力、ミオグロビンは酸素を受け取る能力を有しています。

つまり酸素と密接に関わる本来は「酸素大好き」な奴らなわけですね。

そんな奴らが、喫煙により入ってきた一酸化炭素を酸素よりも優先するようになるとさあどうなるか。

本来は酸素が大好きだから運んでいたはずなのに「やっぱ時代は一酸化炭素だわ」と酸素と結びつく仕事を放棄、

つまり酸素を各細胞へと運搬する能力が低下してしまうのです。

本来体内に取り入れた酸素は糖や脂質からエネルギーを生み出す働きをするのですが、

先ほど説明したように一酸化炭素が過剰に体内に入ることでこれが阻害されてしまいます。

これでは必要なエネルギーが生成できません。

新陳代謝の遅れ

次に身体の回復力に関して。

先ほど説明した通り酸素の運搬量が少なくなるために組織の新陳代謝に時間がかかるようになってしまいます。

つまり回復が遅れるわけですね。

またタバコを吸うことによるニコチンの影響でビタミンCの消耗が著しいため、

靭帯や軟骨等のコラーゲンの生成にも影響が出ます。

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