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【定規?手書き?】「筆算の線」を巡る問題について【Twitter上の意見】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は「筆算の線を定規で引くべきか」について。

筆算の線

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福岡県内の小学校に通う小学5年生の親族の女性からの相談がネット上で話題となっています。

それは夏休みの宿題を提出したところ、筆算の横線が手書きだったため担任に書き直しを命じられた、というもの。

担任は日ごろから定規を使うように指導しており、

また男児もその指導に疑問を抱きつつも注意されるのが嫌で基本的に従ってきたといいます。

しかし今回筆算の一部に関しては「別にいいだろう」と自分で判断し、定規を使わずに線を引いた、というもの。

その後担任から保護者に書き直しを求める電話が。

理由を尋ねると「計算ミスが減るし、みんなにやらせている」とのこと。

定規を用いる事の意味

まず筆算の線を引く際に定規を用いることの有効性について。

例えば私の場合は少なくとも義務教育期間中は算数・数学のテストは常に全国上位5%〜15%を推移していましたが、筆算の横線に定規を使うことは一度もありませんでした。

そこに労力を使うことで計算自体への集中力が削がれては本末転倒のように感じますし、(よほど計算式や文字が雑な場合は話が別ですが)

注意すべき点が算数の本質から離れているように感じてしまいます。

筆算は計算式を正しく導くために必要なもので、筆算自体を美しく書くことが目的ではありません。

ただ一方で私が算数・数学が得意だったからと言って、筆算に定規を用いることが無駄である、という証明にならないことも確か。

仮に私も定規を使っていればもっと成績を伸ばすことが出来たかもしれませんし、

慣れてしまえば計算自体への集中力も大して損なわれずに済み、

計算式を美しく書いていることでより計算自体に集中できるということもあるのかもしれません。



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まあ正確を期すには、同程度の学力を持つ生徒を「定規を使って計算するグループ」と「定規を使わずに計算するグループ」に分け一定期間比較して結論を出すのが最も手っ取り早そうですが…

定規を用いることを義務化させる事の意味

さて、では筆算の際に定規を用いなかったからといって書き直しを命じたという点についてはどうでしょう。

上述した通り、私は「ほとんどの場合筆算に定規を使わなくても成績にさほど影響は出ない」と考えている人間ですし、

それを義務化してしまうのは無駄なだけのように感じます。

担任の「定規を使う事で計算ミスが減る」という説明もどのようなデータを根拠にしたものかはわかりませんが、

仮に明確な根拠やデータが無く定規の使用を強いるということであれば、やはり首を捻らざるを得ません。

あくまで計算式がぐちゃぐちゃになってしまう子供に対して「定規を使うと筆算がぐちゃぐちゃになりにくくなるから、計算ミスが増えてきたら定規を使ってみよう」と一つの選択肢を挙げる程度に留めておき、

肝心の計算力の底上げに注力すべき、と考えてしまいます。

つまり「定規を使わなかった結果計算を誤り、その原因が筆算の乱れだとわかった時に定規を使う、でよいのでは」というのが個人的な考え。

定規を使うことでどの程度筆算の正確性が向上するかという根拠が不明瞭な状態で、個人の自由なやり方を否定してまで定規の使用を義務化する気持ちにはなれません。



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Twitter上の意見

さてTwitter上でも様々な意見があがっています。それらを見ていきましょう。

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