【チバニャン?ジバニャン?】日本初!地質年代名に「チバニアン(千葉時代)」が決定【地質年代とは】

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は「チバニアン」について。

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おめでとうございます!

約77万~13万年前の地質年代名が「チバニアン」(千葉時代)に決定

2020年1月、地球の歴史で約77万~13万年前の年代名が「チバニアン」に決定いたました。

ネット上では「ジバニャンに似ている」などと声も上がっていますが、(たしかに響きが似ていますが)

地質年代に日本の名前が初めて付くのはまさしく快挙と言えます。

地質年代とは

さて地質年代についてのお話から。

まず「地層」の中には、過去に起きた事件やその時代の生物などが細かに記録されています。

そしてこれらの「地層」に含まれる、岩石や化石等の放射年代を測定することで年齢を推定することが、

地球のこれまで(過去)を知ることに繋がるのです。

そして「地質年代」とは地球が誕生してからの46億年を時代ごとに区切ったもの(例:ジュラ紀など)のことです。

その年代の始まりを示している地層が「基準地」であり、

年代には「基準地」に由来する名前を付けることとなります。

今回の場合は基準地の「千葉」が由来となった名前がついたわけですね。

ちなみに「チバニアン」とは千葉時代を意味するラテン語のことです。

「チバニアン」決定に至る経緯

チバニアンに決定した経緯についても簡単に。

「チバニアン」が始まる約77万年前は、地球の磁気の方向が南北で逆転する現象が最後に起きたということで知られています。

そして千葉県市原市の地層にはこの逆転現象に関する痕跡が残っているため、

千葉を基準地として推していく動きが始まったのでした。

ネット上の反応

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