【史実ネタバレ対策?】「逃げ上手の若君」第9話の感想→10話【vs 千里眼鬼・小笠原貞宗&犬追物】

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は「逃げ上手の若君」について。
ストーリーの詳細な内容につきましては、ネタバレになり得るため、また著作権違反に該当する可能性もあることから伏せます。
「逃げ上手の若君」を既に読んでいる方には伝わる形で、
また、まだ読んでいないという方にもその魅力が伝わるような記事を心がけます。
みんな買って読もう(ネウロ&松井先生信者)。

犬追物、佳境

小笠原貞宗との戦いも佳境、
「いくら天性の才能とはいえ逃げ上手だけではやり切れないほど貞宗の力は強い」ということが描写された回でした。
ただ面白い人というだけでは当然なかったわけです。

現状時行が1点持っているため次回貞宗を射抜き5点を挙げ逆転勝ちする可能性もありますが、
仮に戦だったら先に命を落としているのは時行、というのは貞宗の漫画的な格の保ち方としては良い落とし所。
矢を撃ち切って用済みになった弓をポイってするところカッコいいよ貞宗おじさん。

松井先生が「犬追物」を今シリーズのテーマに選んだのも、

・時行に貞宗との“武人”としての力量差を感じさせたい
・時行がエグい傷を負うのは漫画としては厳しい
・時行にも一矢を報いる機会が欲しい

等の要素から、あくまで“お遊び”である犬追物での勝負にしよう、ということなのかもしれません。

さらに貞宗の「馬術による回避」を学ぶことが出来たのも、
逃げ中心の時行にとっては大きな収穫。
この「右後ろを取り続ける馬術」はタイマンでの騎馬戦において、時行のメインウェポンになっていく……のかもしれない。

さて「逃げ上手」による逃げ切りを図ったものの、結果的に先に矢を使い切られ得点でも逆転された形になった時行。
劣勢でどうすべきかのアドバイスを貰っているのかどうか、
なんにせよ時行くんがお目目きらきらさせて楽しそうで何よりです。

とまあ今回はこんな感じで記事を締めます。
また次回。

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