【史実ネタバレ対策?】「逃げ上手の若君」第3話の感想:松井先生【五大院宗繁】

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
さて今回は「逃げ上手の若君」の第2話!
感想をつらつらと書いていきますよ!
ただ、ストーリーの詳細な内容はネタバレになり得る上、著作権違反に該当する可能性も出てくるため触れることはできませんので伏せます。

「逃げ上手の若君」を既に読んだ方には伝わる形で、まだ読んでいない方にも魅力が伝わるような記事を目指しています。
とにかくみんな買って読もう(ネウロ&松井先生信者)。

第3話

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はい、というわけで第3話!
まず決着の場面についてですが、ここは宗繁が鬼の形相の状態だったのは良い演出だったと思います。

この作品のテーマ「鬼ごっこ」を印象付ける意味でも効果的ですし、
何より普通の人間感を出すより、鬼としての側面を出したまま決着、と言う方が、
読者側からしても決着の場面の「エグさ」が和らぐので。
仮にここが人間としての顔のままだと、宗繁への哀れさが生まれてテーマがブレたり、時行の行いが残酷に映りもかねないので。

そして今回宗繁が感じたことが、今作の推し進めていく方向性でもあると思います。
逃げながら戦略で敵を討つ、という。
真剣勝負をすることもあるかもしれませんが、
基本的にはHUNTER×HUNTERでいうところのゲンスルー戦、
真っ向勝負というよりは相手を誘導しながら自分の間合いに持ち込み倒す、
というのを繰り返していくものと思われます。

また宗繁へのフォロー(?)が入ったのも良かった点。
人柄は鬼畜そのものですが、それはそれとして能力は高く、何より機転の利き方がずば抜けている、ということですね。
人の短所は長所でもある、といううまい見せ方だと思います。
ただ、それはそれとして人望を欠いては、能力だけでは生きてはいけない、ということでもあると解釈しました。

そして時行の特徴的な点として、今回は「逃げ上手」だけでなく「眼」が挙げられました。
逃げているにも関わらず眼には憔悴の様子はなくじっと見据える様子、
それが結果的に今回の結末の要因の一つにもなったわけですが…
今後も時行の「眼」がフィーチャーされることになるのでしょうか。
あるいは、時行の決意が「眼光」と言う形で演出されている可能性もありますが、
少なくとも「眼」か「気持ちの強さ」のどちらかが抜きん出ている、ということかもしれません。

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