【史実ネタバレ対策?】「逃げ上手の若君」第10話の感想→11話【パルティアンショット】

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です!
今回は「逃げ上手の若君」について。
ストーリーの詳細な内容につきましてはネタバレになり得るため!また、著作権違反に該当する可能性もあることから!伏せます。
「逃げ上手の若君」を既に読んでいる方には伝わる形で、
また、まだ読んでいないよ、という方にも魅力が伝わるようがんばります。
はい、とにかくみんな買って読みましょう(ネウロ&松井先生信者)。

パルティアンショット

眼球から胃液を出せる貞宗さんほんと貞宗

ネウロでも見られた傾向ですが、敵役のデフォルメの仕方がいい具合にぶっ飛んでいて、見ていて楽しいですね。
五大院といい貞宗といい、厄介な敵ではあるんだけど魅力も感じる、
本当にキャラ造形が成功していると思います。
いいですよ貞宗さんの眼球芸。今後も定期的に見たいキャラですし、実際何度か登場するのでしょう。

さて今回は時行が必殺技を習得した回となりました。
パルティアンショット……頼重の未来視設定があるからこそ取り入れることが出来る技名ですね。
逃げながら撃つ「押し捻り」が時行の最初の必殺技、というのも設定に沿った成長路線の第一段階という具合でいい感じ。
技名は「押し捻り」のままでもそれはそれでアリ、という感触ですが、
パルティアンショットも字面がおしゃれでパルティアンな感じなので、パルティアンって感じです。はい。パルティアン。

個人的には逃げまくって相手を疲弊させる必殺技(?)なんかを想像してましたが、さすがに泥試合過ぎますね。
犬追物だと乗馬してる状態なのでそれほど疲労も蓄積しないでしょうし。
というか時間制限だったり暗黙の了解的に逃げ一辺倒も厳しいのかもしれません。
まあ確かにそんなハメ技みたいな試合を犬追物で見せられても観客もリアクションに困るでしょうが。

パルティアンショットの解説時の、ナレーション&イメージ図も松井先生ならではのわかりやすく淡々とした説明で、
非常に飲み込みやすい回となりました。
時行の逃げスキルの高さはすでに提示された設定なので、その延長戦上にある「押し捻り」の体得もご都合には感じないのは大きいです。
今後もたびたび登場するんですかね、パルティアンショット。
ここで因縁が出来た以上、仮に何らかの経緯で貞宗と再戦することになった際にはパルティアンショットが火を吹くことでしょう。

ただ貞宗も敗北したとはいえ格落ちに感じないのは大きいですね。
熱くなっても時行の観察は怠らず、
敗戦後も屈辱を感じて憤慨、というよりは割と冷静に観察結果を整理し推理しているのは、
貞宗の仕事人としての格が保たれている感じでいいと思います。

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