【内容や罰則】コロナウイルスでマスク7000枚の転売?転売ヤーの実態について【チケット不正転売禁止法古物営業法/】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はチケット不正転売禁止法について。

転売ヤーとは

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転売屋(転売ヤー)とは、主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で購入し、インターネットを介し高値で販売することを生業、または趣味としている人物のことです。

転売行為は、正規の手段で取引を行なうことを前提としている需要者と供給者、運営者の利益を損なう行為として問題視されています。

※ちなみに一般消費者の手に渡った物に関する転売行為を行う場合は、古物営業法に基づく古物商許可を受ける必要があります。

さて、そんな転売屋を取り締まる法律も存在します(チケット不正転売禁止法)。

施行に至った経緯

そもそもなぜ「チケット不正転売禁止法」が施行に至ったのでしょうか?

転売サイト」ここ数年で普及したことが大きな要因の一つ。

この「転売サイト」には幅広いジャンルの商品が出品され、定価の数倍〜数十倍といった価格で取引がされるケースがみられるようになりました。

そして転売サイトで利益を得ることを目的として、商品の大量買占めといった事態も起き、問題視されるようになったのです。

会場の付近など公共の場所で行われる転売行為に関しては迷惑防止条例で取り締まることが出来たものの、

インターネット上での転売行為に関しては「公共の場所」にあたるかどうかの判断がはっきりとしておらず、

積極的な取り締まりが難しい状況が続いていました。

「チケット不正転売禁止法」による抑止力

これまでは「チケットの不正な転売行為」は直接取り締まる法がなかったために半ば野放しにされていた問題でもありました。

しかし今回の「チケット不正転売禁止法」施行により不正な転売行為が摘発されるようになり、

チケットの不正な転売行為自体が減っていくものと考えられます。

チケット不正転売禁止法の内容

音楽や演劇、スポーツや映画等の「興行」のチケットを主催者の同意を得ず

もとの価格よりも高い値段で繰り返し転売、あるいは転売目的で譲り受けといった行為を禁止しています。

※ただしこの法律が適用されるチケットは

日時や場所などが指定されている

主催者の同意のない転売の禁止が明示されている

などの条件が定められています。

これは会場周辺などでのチケットの転売行為やインターネット上での不正転売が対象となります。

また紙媒体のチケットのみでなく電子チケットも含まれます。

違反した場合1年以下の懲役や100万円以下の罰金が科されます。

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