【中国の新型肺炎】新型コロナウイルスについてまとめ【感染源】イタリアで致死率7.3%

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は新型のコロナウイルスについて。

コロナウイルスとは

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さて今回はコロナウイルスについて端的に説明していきます。

「よく聞くけど、一体どんなウイルスなのかわからない」という方も多くおられるのでは。

表面上に花弁状の突起が存在し、それが太陽のコロナ(※皆既日食の際に黒い太陽のまわりを取り巻く希薄なガスからなる)のように見えることから、

その名前が付けられました。

コロナウイルスには風邪のウイルス4種類と、重症肺炎ウイルス2種類が知られていますが、

以下でそれぞれを見ていきましょう。

風邪のコロナウイルス

まずは風邪のコロナウイルスから。

4種類のコロナウイルスが原因となる風邪ですが、これは風邪全体の1015%を占めます。

流行のピークは冬季であり、ほとんどの子供が6歳までに感染を経験しています。

この記事をご覧になっている皆さんもかかった経験があるかもしれないわけですね。

多くの人が軽症でおさまっている一方で高熱を出す恐れもあります。

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS)

続いて重症重症肺炎ウイルスの内の1つ、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス、SARSについても見ていきます。

元々はキクガシラコウモリというコウモリからヒトに感染して重症肺炎を引き起こすようになったと考えられているコロナウイルスです。

様々な病原菌を媒介するコウモリですが、SARSの感染の源にもなっています。

元々は2002年に中国広東省で発生し、その後20037月までの間に30を超える国や地域に拡大、

さらに200312月時点で疑い例を含むSARS患者は8,069人、そのうち775人が重症の肺炎で死亡していることがわかっています(致命率9.6%)。

死亡した人の多くは高齢者や、心臓病、糖尿病等の基礎疾患を前もって患っていた人であることがわかっている一方で、

子どもにはほとんど感染しないことも特徴的です。

中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)

続いてはMERSについても見ていきましょう。

中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)は、通常はヒトコブラクダというラクダに風邪症状を引き起こすウイルスのことです。

先ほどはコウモリから感染していたコロナウイルスですが、

MERSの場合はラクダから感染していたわけですね。

2012年にサウジアラビアで発見され、これまでに27カ国で2,494人の感染者がWHOへ報告され(20191130日時点)、

そのうち858もの人が死亡しています(致命率34.4%)。

またほとんどが軽度の呼吸器症状や症状の現れない不顕性感染におさまっている一方で、

高齢者や、糖尿病や腎疾患などの基礎疾患をもつ人に感染した場合は重症化するケースが確認されています。

動物コロナウイルス

ちなみにコロナウイルスには私たちにとっても身近な野生の動物などに感染することも知られています。

基本的に宿主動物に現れる症状は軽症の呼吸器症状や下痢といった軽度のものですが、

致死的な症状を引き起こすコロナウイルスも知られています。

一方でコロナウイルスの種特異性の高さ故に、種の壁を越えて感染するケースはほとんど見られません。



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新型のコロナウイルスも

さてこれまで触れてきたように様々な種類が見られるコロナウイルスですが、

2020年1月に中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎が多発。

肺炎の複数の患者からSARSやMERSとは異なる新型のコロナウイルスを検出されました。

発症すると咳や発熱、下痢、呼吸困難などといった症状が現れています。

また元々の感染源については中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラであるとの指摘もあがっています。

ネット上の反応

https://twitter.com/nya_vitor55/status/1215112589014777856?s=21



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