【レバノンへ無断出国】カルロス・ゴーン氏が国外逃亡した件について【ゴーン被告の妻へ逮捕状】

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はゴーン氏について。

国外逃亡か

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日産自動車の資金を不正に還流させたとして、会社法違反(特別背任)などで起訴され、

保釈中の日産前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が日本を出国し、

30日に国籍のあるレバノンに入国したと報じられました。

東京地裁は保釈条件でゴーン被告の海外への渡航を禁じており、この条件は変更されていないとしています。

裁判所の関係者の一人は31日午前、「出国したかどうかも含め、事実関係を確認している」と話しています。

またゴーン前会長弁護団の弘中惇一郎弁護士は、報道陣の取材に「話すことは何もない」と答えています。

国際逮捕手配書

レバノン当局は2日、日本の要請を受けた国際刑事警察機構から、カルロス・ゴーン被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」を受け取りました。

同国のセルハン法相はAP通信に対し、日本との間に犯罪人引き渡し条約はなく、被告を引き渡すことはないとの見解を示しています。

一方、トルコの警察当局は同日、ゴーン被告がトルコの空港を経由して逃亡するのに関与したとして7人を拘束しました。

トルコのメディアによると、ゴーン被告が乗った自家用ジェット機は12月30日午前5時半に同国内の空港に到着、被告は別の航空機に乗り換えてレバノン入りしたと見られています。

国境警察にゴーン被告の入出国の記録はないということです。

ゴーン元会長の妻に逮捕状

カルロス・ゴーン被告の妻のキャロル・ナハス容疑者について、

東京地検特捜部は去年4月に裁判所で行われた特別背任事件の証人尋問でうその証言をしたとして、偽証の疑いで逮捕状を取ったことを明らかにしました。

オマーンの代理店をめぐる特別背任事件では、日産の資金の一部が代理店のインド人幹部の個人口座などを通じて、キャロル容疑者が運営に関わっていた会社に流れた疑いがあるとして特捜部が裁判所に請求し、法廷で証人尋問が行われましたが、

この際、キャロル容疑者はこのインド人幹部と何度もメッセージのやり取りをしていたにも関わらず、「知らない」などとうその証言をした疑いがあるということです。

無罪の証明

1月9日、森雅子法相は今回の件を受けて会見を開き、

「逃亡を正当化するために、我が国の法制度について誤った事実を殊更に喧伝(けんでん)するもので、到底看過できない」

「ゴーン被告は司法の場で無罪を証明すべきだ」と発言。

これを受けてゴーン氏の代理人弁護士であるフランソワ・ジムレ氏は1月10日、

「有罪を証明するのは検察であり、無罪を証明するのは被告ではない。ただ、あなたの国の司法制度はこうした原則を無視しているのだから、あなたが間違えたのは理解できる」と発言しました。

ネット上の反応

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