【ネタバレ配慮】16話→17話「逃げ上手の若君」感想【亜也子&狐太郎】

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは。
今回は逃げ上手の若君について。
ちなみに当記事では著作権やネタバレに配慮し、ストーリーの詳細な内容については伏せます。

万が一、権利上気になるところがある、と権利者様からのご指摘がありましたら速やかに誠意を持って対応をさせていただきます。権利者様、出版社様は大変お手数ですが「ページ下部のコメント欄」や「ページ上部のお問い合わせフォーム」からご連絡ください。
せっかく面白い作品ですから、みんなも“買って”読みましょう(重要)

では感想へ。

感想

ここにきて「未来が見えない期」に陥るのは面白い設定ですね。
単なる調子の良し悪しによるものなのか、それとも何か原因となるものがあるのかはともかく、
こういうこともできるんだなぁこの作品は。

これまでは頼重による「神の目線」のおかげで、時行たちの無事は保証されていたため
読者からすればある程度安心して読み進めることが出来ていましたが、
頼重が未来を見通すことができなくなったことで漫画的なスリルが増幅。

ちなみに「暇なカレー屋の店主のように」という表現はモノローグなのでしょうか。
時行たちが言っているとしたら未来に存在するカレー屋の存在を知ることができてしまっていることになるので、
これは単なるミスなのかナレーションによるボケなのか。
あと散々血筋推してからの「血筋中毒か?」という玄蕃のツッコミが好きでした。

また、奇襲に対応する際の狐太郎と亜也子のキレキレ反応は良い描写ですね。
その後のコマからすると時行や玄蕃たちは気づいていなかったわけで、
この辺りは狐太郎たちの信頼を保ちつつ漫画的な盛り上がりを作る良い描写だと思います。
特にこの2人は他のメインキャラと比べると「愉快な仲間たち」で括られがちな、作品内ではある種地味な役回りの2人ではあるので、
そういう役回りのキャラをこういう形できっちり魅せるやり方は好きです。
汗ひとつかかずに冷静に対処してますからね。プロ感半端ない。

そしてラストに登場した二刀流の青年。
これは人気が出ますね…間違いない。
未来が見えない状態でのハラハラドキドキ探検、
メタ的なことを考えるとまだこの序盤で死人は出ないとは思います。
未来が見えないながらもどうにか窮地を凌ぐのではないでしょうか。
ただ次に「未来見えない期」が訪れた場合には、今回無事に生き延びたことがフリになり、
メインキャラの誰かが致命傷を負う、という展開を予想します。

はい、では今回はここまで。
また次回。

コメント

タイトルとURLをコピーしました