【ネタバレ配慮】15話→16話「逃げ上手の若君」感想【足利尊氏/護良親王】

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は逃げ上手の若君について。
当記事では、ネタバレや著作権に配慮しストーリーの詳細な内容については伏せます。
ご了承ください。

感想

玄蕃のボカシの中で一体何が起きているんだ…?(畏怖)

いや、色々想像はしてみましたが、あんまりボカシの長さや多さに当てはまる物が無いというか…本当になんなんだ?(恐怖)

個人的には玄蕃は時行一味の常識人枠になるかと思っていましたが、

早くも予想を裏切られた形です。

まあ玄蕃くんは仲間になる前から色々嫌われる行為を連発していたような子なので、

この程度のセクハラ・迷惑行為を繰り返したところで株がそこまで下がらないのは大きいですね。

ボカシを操るという新スキルも手に入れ、

今後も玄蕃くんから目が離せません。がんばれ玄蕃。

はい、というわけで今回は今作のラスボスとなる足利尊氏についての説明回となりました。

こういう敵勢力の説明回は楽しいですね。

尊氏の側近の能力とかもおいおい知りたいところ。

さて第一話からその異常なまでの魅力は描写されていましたが、
今回はそれに加えて凄まじい武力も描かれることに。
特に「殿下」と語りかけながら一閃するコマは非常に印象深いところです。

ロマンチックにすら感じさせる演出ですが、背景はえらいことになってるんですよね。

この辺りは松井先生の異常演出が光るところ。

敵勢力をもあっさり懐柔してしまう尊氏の魅力が印象的な今回。
護良親王も凄い人なのでしょうが、そんな彼をある種のかませ犬のようにしてしまうほどのカリスマ性が足利尊氏にはある、ということなのでしょうか。

足利尊氏のカリスマ性については、現時点で「どのように周りを惹きつけるか」の部分が見えていないので、
その辺りもいずれ描写に期待したいところ。
実の皇子よりも余所者の武士に惹かれるというのはただごとではないでしょう。

優しく穏やかな語り口と、その裏に秘めた「何かネジの外れたことをやりとげそう感」のギャップでみんな堕ちていくのでしょうか。

こういう常人のものさしでははかれないぶっ飛んだ人間は現実にもいますね。さすがに尊氏クラスは見たことはありませんが。

さてせっかく登場したからには、個人的には護良親王の活躍がもう少し見たかったところ。

今後時行と絡む機会はあるんでしょうかね。あったとしてもしばらく先か。
ラスボスである尊氏の能力も一部把握できたところで、次回に続きます。ではまた。

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