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【ネタバレ注意】365話→366話「高熱を出した日向、危ぶまれる出場」感想【ハイキュー!!】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はハイキューについて。

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前回の続き、身体から汗が滲み出て、床に倒れこむ日向。

そしてこの事態を日向も烏野メンバーも、そして客席も理解できていない様子。

「あれ、なんでだ」と立ち上がろうとしますが、よろけてまた座り込んでしまいます。

 そしてここで影山が一言。

「日向は熱があるようだ」

それでも日向は自分の置かれている状況を理解できていません。

ここで烏野がタイムアウト。

 

影山は「運動量が多すぎるからかと思い気にしていなかったが、さっき手が異常に熱かった」と話します。

それに対し日向は「何言ってんだよ普通だって!!」と取り繕いますが…

マネージャーの清水様が体温計を取り出し、計測を開始。

「昨夜から変だった。初日は風呂で立ちあがることもできなくて、昨日はずっとハイテンションで、音駒との試合後も普通なら勢いよく食事をしに行くのに食べずに休みもしなかった。

まるでずっとスイッチが入ってるみたいだった。電池が切れてもおかしくないでしょう」

と影山は言います。

 

更に菅原は「初の全国。初めて使う体育館。稲荷崎と限界を超えた試合をした翌日すぐの音駒戦。数時間後には鴎台戦。

日向の異常な運動量を見落としていた。準々決勝まで来たこと自体が奇跡でもある…」

と付け加えます。

体温計に表示された数字は39.1。

これは流石に…例えば微熱等であれば無理を推して出場するという選択肢も本人は取り得るかもしれませんが、

これほどの高体温ではプレー以前に健康自体が危ぶまれます。

「くそ、なぜ気づけなかったのか」とショックを受ける烏養。

澤村も「単純に、いつもに増して集中しているのだと思ってた。いつからこんな状態に…」と驚きます。

 

それでも「でも特にどこか痛いわけでもないし動けます。大丈夫です!」

と担架から降りようとする日向。

 「ケガじゃない、ケガじゃないから…!!」

出場したい、出場させたい選手の気持ちもわかります。

この大会に出るだけでも一筋縄ではありませんでした。

青葉城西や白鳥沢と言った強豪校を破り、優勝候補の稲荷崎やライバルであった音駒との戦いをも経てたどり着いた鴎台との準々決勝。

周りのメンバーは、日向に試合に出てほしい気持ちと休ませなければならないという現実に葛藤します。

 

「どうしてもっと注意して気にかけてやれなかったのか」

と武田先生は後悔の念を持ちながら

「澤村君のときと全く一緒です。安静にしてから戻ってきてください」

「さあ、日向君」

 と声をかけます。

「聞きたくない言葉だと思うけど、それでも言います。今、これ以上あなたを試合に出すことはできません。」

 

「あなたは中学生の時、試合ができなかったゆえに『試合ができる』という感謝を人の二倍理解している。今のその悔しさは到底言い表せないことでしょう。

 

…だからこそ、いいですか?日向君。

これから必ずこの気持ちでいられるか、胸に刻んでください。どうしようもないことは起こります。この際、注意を払って胸に刻んでください。

 

あなたは将来金メダルをとると言ったでしょう。何度もとると。

でも今あなたは『無謀感』だけでは越えられない壁があるということも知っています。

その時必要なのは知識、理性、そして思考。

日向君。今この瞬間も『バレーボール」なのです。勝つことを考えてください。

 

君の身体は今よりもっと大きくなります。

しかしネットという高い壁を越えて進行する競技では、190cmが『小さい』と言われるバレーボールの世界では

明らかにあなたはこれからもずっと『小さい』です。

まわりよりチャンスが少ないことを心の奥深くに刻んでください。

そしてその少ないチャンスを、ひとつ残らず掴んでください。

あなたは、あなた自身が、いつも100%の状態で、チャンスの最前線に立っていてください」

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